サヨクやキチガイとは話し合わないのが最良の方法

最近、サヨクやキチガイに対してようやく

という風潮が広まりつつあって、とても嬉しいと思っています。多くの人が、それこそが最良だと気づいたのだと思います。実際無駄ですから。自らは何も生み出さず、誰かとか国に寄生しかしない連中で、そのくせ「自分こそが一番」という輩とまともに接することなんて、少なくとも僕にはできません。というか、あいつらは

だと僕は思っています。そこに関してはまさに1mmのブレもありません。だから奴らに対しての慈悲だの哀れみだのというものは僕には1mmもありません。本気で全員苦しみ抜いてのたうち回ってくたばればいいと思っているのです。

まあ自分で言うのもなんですが、およそ知識人常識人の発想とはかけ離れてますよね。けど、この調子だと、世の中が僕のような発想にまでいくのも時間の問題かもしれません。

それほどまでにサヨクはキチガイで、やりすぎちゃったのではないかと僕は思っています。

そしてそれを裏付けるかのように、少なくともアメリカでは大きな反動が起きていて、僕が手放しで尊敬するトンラプ大統領なんて

ですから。

これですよこれ!

心ある人はみんな思ってるんです。けど、乱暴な言葉で意思表明したらカッコ悪いと思って我慢してるんです。さらに、サヨクやキチガイの言葉にすら「一理あるかも」とかなんとか勝手に思い込んで、物事を無駄に深く、あるいは表面的にであっても考えてしまって、それで身動き取れなくなってたりしたんです。

サヨクやキチガイどもの悪事に加担してたんです。

もうやめましょう。サヨクやキチガイには情け無用。話し合いも無駄。

無視するとやりたい放題なので、大人の対応とか気取らずに、出来うる限りのことをしてウンと苦しめる。ダメなものはダメだと追い詰める。犯罪してたりするなら問答無用で捕まえる。なんなら死ぬまで追い詰めるのもあり。そこまでとことんやらないとあいつらはわからないのです。

そう。

もう話し合いの時代は終わったんです。ダメなものはダメ。

そしてダメなことを散々してきた報いを受けさせるのです。