僕も絶対に助けません。だって女という名のキチガイどもが怖いから
仕方ありません。
女はキチガイだし危険だからです。
その時は良くても、
後になって真逆のことを平気で言うしやるし。
そんなキチガイに社会的抹殺などされたくないのです。
それに僕はおっさん。禿げてるしチビだしデブ…ではなくなりましたけど、臭…くもないですけど、まあおっさんなのに変わりはないので、何を言われるかされるかわかったものではありませんからね。
だから女が困っていても助けません。キッパリ
もちろんしっかりしている女性なら助けたい。助けたいのです。
……だが、しかし、
問題があるんですよね。
女と女性は一見しただけでは見分けがつかない
だから基本的にはどちらも避けることになるかと思います。もちろん見分け方はあって、
その人が大ピンチになった時の行動を見極める
というものなのですが、つまりは僕の連れはそういう女性なのです。だから安心できるのです。
けれども、これには明らかな弱点があるのでして、
ある程度接してないとそんなことなんてわかるわけがない
じゃないですか。
というわけで、僕の前でいきなり女が倒れたとしても、僕は何もしませんので悪しからず。
どんなに女が言い訳しても無駄です。僕は綺麗事は言わないし馬鹿なので、女には関わらないのです。
勝手に死んでください。
けれども、
その人が女性だと「あきらかにわかっている場合」は、僕の全力を持って助けるために努力します。