町田が鹿島に見える

ようやく、ようやく鹿島が川崎に勝ちました。
あのふざけた不可解な判定からどれくらいの月日が流れてしまったのか。
今でも思い出すたびに腹が立つのですが、それにしても不思議なことに、今日、勝った瞬間、何故か僕はものすごくホッとしました。
よかったぁ。
しみじみ、そう思いました。
長い間、ずっと不可解な判定が続き、いっときなどはとにかく審判はアディショナルタイムに入ってペナルティアリア内に川崎の選手が入ったら、何がなんでも川崎有利のPKにするという不文律まで出来上がり(今でも僕はそれに激怒しています)どれだけ悔しい思いをしたことか。
僕ですらこうなのですから、選手だったらこの悔しさたるや、いかほどのことだったのだろうか。
けど、ようやく区切りができたんですね。
次はアウェーでも頑張って欲しいと思います。
さて、話は町田に移りますが、はっきり言って、今の町田は昔の鹿島に見えます。
勝ちに対する貪欲さたるや!
散々綺麗事を言ってた方々を凹ますあの感じ。
青森山田の時のやり方は全然問題ないどころか、J1でも完全に通用しているように思えます。
綺麗事ではなく、とにかく勝つ!
これですよこれ。
結局プロは勝ってなんぼ。選手の素晴らしいプレーも大事ですが、それ以上に勝つことなんです。
勝つからこそ、勝ってるからこそ選手もより輝くのです。
弱いチームで、一人だけ輝く選手がいても、はっきり言って僕には全然面白くないし、そんなチームの試合なんて見ようも思わないし、応援する気にもなりません。
何がなんでも勝つんだ!優勝するんだ!
この気持ちはどのチームも基本として持って欲しいのです。
鹿島はその部分がめちゃくちゃ濃縮されていたチームだったし、今もそうであってほしいと僕は思っているのですが、今の町田は今の鹿島よりも鹿島らしい。
というわけで、町田もちょっと応援したい気持ちになってます。今の町田の選手たちの気持ちがどのくらい続くのか。
ちょっと興味が湧いています。
とはいえ、僕はJリーグスタート時からの鹿島サポなので、浮気はしませんが。
がんばれ鹿島!
そして今年こそタイトルを!