こんなやつはクソ野郎に決まってます。何が教授だよ。クソだよクソ
音楽はいいだの抜かして、事実上この方をかばい立てするバカがたくさんいますが、クソ野郎はクソ野郎なんです。
ちなみに僕はアニメ作品でお馴染みの宮崎某もクソ野郎だと思っています。
作品がよかったらなんだって言うんだろう?
作品が良かったら評価しなければいけないとでも?
クソ野郎はクソ野郎です。
はっきり言って、作品には作った人の「想い」が込められているのです。クソ野郎の作ったものには「どこかに」クソが込められているのです。
うんこが詰まっている綺麗な風船なんです。
風船が綺麗だから評価しろってか?本当に純粋に表面”だけ”を評価するなら問題ないのですが、実際には
こんなに綺麗な風船なのだから、中身も綺麗に”違いない”
と思いたがるもの。
多くの人はそうだと思います。実際、評価する人は「そういう一面もあった」などと庇い立てるのです。しかしそれがどの程度の一面なのかは論じない。100%のうちの99%がクソ野郎な一面なのかもしれないのです。
僕は私は「是々非々で」考えてる、なんて気取ってるバカがいますよね?
けど、是々非々ってのは結局のところ割合でしかありません。
割合で言うなら、うんこの詰まった風船の大部分はうんこです。
中身はうんこなのに是々非々ってのは無理がある。僕はそう思っています。
是々非々なんて、結局は綺麗事でしかなくなってしまうからです。
そんなもので評価するなんて正気ですか?
と、僕は思います。