サヨクからまともな人に変わるという例

ぶら下がってるポストを全部読んでいただきたいのですが、まさに僕が死ぬほど大嫌いなバカ丸出しの人だったようです。そこからどう変わったのかということも、赤裸々に書かれていて、僕は大いに納得。

サヨクの中には、ごくごく稀にまともな人に生まれ変わる方もいると思うのですが、まさにその稀有な例だと思います。けど、これはまさに稀有な例なのであって、まともな人になるのはごくごく一部であることは絶対に忘れないでおきたいものです。

僕はそういう連中は死ぬ目に遭って、できれば半身不随にでもなればいいと本気で思っているのですが、それであるいは物事をちゃんと理解できる”ようになるかも”しれないという思いがあるからです。かつて自分の妻が殺されたことで死刑賛成に変わった裁判官がいましたが、僕はそういう時こそ、この妻を殺した犯人をうんと庇う弁護士が出てきたらよかったのにと思うのです。うんと庇って「あの時は状況判断できる精神状態ではなかった」とかなんとか言って無罪主張でもしてこの弁護士をうんと苦しめればよかったんですよ。そもそも死刑反対(キリッとか抜かしていたあんたのせいで

綺麗事を言ったせいでどれだけの人が苦しんだのか。

僕はそう思うのです。自分が変わったから死刑賛成に回ったから無罪放免なんてわけにはいきません。有る事無い事うんと掻き立てるマスゴミや、ドラえもんがうんたらとか言い出す弁護士などにうんと苦しめられればよかったのです。そうすることで、

するだろうから。まあ、バカで気狂いだから実感できないかもしれませんが。

    

ところで、僕個人は実は徹底的なまでに不寛容な、言い方を変えるなら頑固な男だったので、汚いもの不潔なもの不衛生な場所に行きたいなんて思ったことなどないし、キャンプ好きなくせに、キャンプ動画で今でも一番気にするのは

うんこしたい時はどうしているんだろう?

という事だし、いい人がいようがいまいが現在進行形で民族大虐殺を行なっているキチガイ国家中国は全否定なのです。韓国も同様。

もちろん中国人全員、韓国人全員がバカでキチガイだと思っていますよ。それが何か?

中にいい人がいたら暴力団や半グレ反社はいい組織なのかってことです。

いい人がいようがいまいが暴力団や半グレ反社はクソ野郎だし、大嫌いだし、消えてなくなればいい。僕はそう思っています。

綺麗事は癌細胞。

残しておいていいことなんて一つもないのです。