女の話を一切信用するなかれ

僕は女が大嫌いです。

だから女の話を基本的には一切信じません。

このキチガイどもは、嘘の証言であっても平気でするからです。

実際、僕も女に嘘をつかれたことで深刻な話に発展したことがあるし、それでとんでもない苦労を背負ったことがあるのです。あの時信じた僕がバカだったのです。

   

若い女ははっきり言って碌でもないクソ野郎が圧倒的に多いと思っています。

まんことおっぱいに騙されないで単に「私自身」とやらを見た場合、本当にクソ女が多いというのがすごいのですが、ホルモンバランスとやらでとち狂ったことを言いだす自分を擁護するあの醜さたるや。

ほぼ大半の女に生来備わってる「女は弱いから助けてもらって当たり前」思考も大嫌いだし、なんであれ困ったら体を売る売春婦素質も大嫌いだし、すぐに泣いて同情を引こうとする性質も本当に大嫌いだし、何でもかんでもすぐにお気持ちに持っていくバカっぷりも大嫌いだし、告げ口陰口とすぐにうちに籠る醜さも大嫌いだし、「私バカだもーん」っていう開き直りもぶっ飛ばしたくなるほど大嫌いです。

何が「趣味は人間観察」だよ。

ほんと「うんこの詰まった風船」だなと。

    

女はある程度の年齢を重ねることで初めて人間としての女性になる(可能性がある)

と僕は大袈裟ではなく思っています。

美貌、あるいは美貌がなくてもまんことおっぱい補正があるからこそ一見すると人間のように見えますが、本来はただの獣。

それが女です。

ああヤダヤダ。

こわいこわい。

なんにしても女の話を聞いてはいけないし、接してもいけないのです。

人間として尊敬できる数少ない女性としか接してはいけないのです。