民族大移動の時代

僕は今はまさに民族大移動の時代だと思っています。

そして僕は民族大移動の時代が好きではありません。

そもそも僕はローマという国がわりかし好きだし、あれこれあったにしてもいい国だと思っています。

文明も文化も大いに発達した国だったと思います。

今でこそキリスト教に大いに懐疑的な僕ですが(それでもキリスト教に興味が尽きないのも事実ですが)多神教から一神教に切り替えたのもまあ仕方ないとも思えます。

周りを「蛮族(ちなみに僕はこの言葉が好きです)」に囲まれていた結果、どうしても強力な軍を維持しなければならず、結果としてそのことがローマ崩壊の道を辿るきっかけとなったのもやむを得ないと思ってもいます。

当時のことは当時のこと。いくら現代の人間が偉そうにあーでもないこーでもないと言ったところで、ローマの時代の人たちにはその当時の考え方があったのです。

そしてそんなローマがついに蛮族の侵入に耐えきれなくなって崩壊していった民族大移動の時代。

その結果、果たしてどうなったのか?

というと、もちろんヨーロッパはとことん落ちぶれました。あちこち国が出来ては崩壊の繰り返し。つまり暴力が吹き荒れ、暴力が支配する野蛮な世界となってしまいました。あんまりにも暴力一辺倒なので王様なのに字が書けない、なんていう体たらくにもなりました。ちなみに僕ならその時代を生きていけないでしょう。誰かにあっさり殺されます。そして墓もないし泣いてくれる人もいません。名もなき虫ケラで終わりです。

    

さて、大移動した側の蛮族にだってそれなりの言い分はあったのでしょう。それでも彼らの大移動によって、元からあった文明や文化は廃れてしまいました。

なんじゃそりゃ?

って、僕は思います。

もちろん蛮族には蛮族の文化も文明もあったことでしょう。

なら、それがローマのそれと交わったら、さらなる発達を遂げたのでは?なんて思いませんか?

なんなら今は「多文化共生」とか、いかにも「この僕ちゃんは知識人」「あてくしはお利口さん!」ってな連中がなんかよく分からないカタカナ言葉を使うじゃないですか。

多文化が共生して素晴らしい世界になった!

そういうことがあってもいいじゃないですか!

    

ところで、世界史は多文化が大いに交わった歴史の記録。

そして交わった結果どうなったのか?

というと、大抵は暴力の応酬になってませんか?

というか、全く分かり合えてませんよね。その証拠に「国」が乱立してます。

僕はそれ自体は悪いことだとは全く思ってません。

現在進行形で民族大虐殺をおこなっているキチガイ国家中国の中の人と仲良くなれるとは思ってないし、一緒に住みたいとも思わないからです。キチガイはキチガイ同士でつるむのです。そしてまともな人はキチガイとは一緒にいることなどできない。

同じような人たちが一緒になって、それが国になるのは当たり前。

だからこそ国ができるのです。

多文化共生なんてありえないのです。だからこそ民族大移動の時代は暗黒の時代なのです。

それぞれ民族がある程度固まることで世界は安定する。

それが僕の意見。

確かに僕は金髪美女が大好きですが、彼女らがたくさん日本に入ってくるのは良くないとも思っています。ましてや中国朝鮮などのキチガイ連中なんて100%お断り!

中国朝鮮となんて交わってもいいことなんて1mmもないのです。