「恋愛詐欺に引っかかる女性がバカですまされるんでしょうか」→答え「済まされますしバカ丸出しだし、なんならキチガイまであり」
女に優しい僕ちゃんかっこいい!
ってなバカが、何をどうやっても一定数います。昔はこういう輩を「バカマッチョ」と呼んで蔑んでいました。こういう馬鹿のせいで女が利口にならないしなれない。だからこそ叩かれていました。
しかし、いくら叩かれてもどうやってもバカは絶滅するどころか一定数は生き残るのでして、今でもやっぱりいます。
バカな女に媚を売ることでいい思いがしやすくなるかもしれない
もっと言うなら「媚びることでセックスしやすくなる」のですね。女はバカだし、優しさにも弱い。相手が「私だけの特別感」を提供してくれるなら最も容易く体を開くし金も出す。つまり「バカマッチョの原動力は欲」なのです。だからこそ女に媚びるのです。
ところで、これを別の視点から考えてみます。男がホステスとか風俗女に狂った場合はどうでしょう?相手は金だけ欲しくてカモにしてるのに、それを恋愛だと勘違いするバカ男って、やっぱりいますよね。
しかし、そういうバカ男に対して、男はめっちゃ冷たい。
バカじゃねえの?
と一刀両断なのです。性欲ゆえに狂ってる男はバカだとわかっているからこそ、そういう意味で散々ばかにするのです。勝手にのたれ死ねと突き放すのです。
けれども、ここからがポイントですが、実は男は一方でこうも思っています。
俺ならそんなヘマはしない
もっと上手くやればいいだろ?
女なんてバカだから、うまくおだてて乗せてその気にさせればいいだろ!
実はこれこそがホストの思考回路なんですね。
これって実はバカマッチョそのものの思考回路なのですが、バカマッチョの表面を「女ウケするようにコーティング」したのがホストなのです。これでホストはバカだとわかりましたね。
バカ相手に金をせっせと貢ぐのだから、そりゃあ答えは「そんな女はバカで済まされますしバカ丸出しだし、なんならキチガイまであり」だとなります。
当然の帰結です。
僕は飲み屋も大嫌いだし、性風俗も嫌です。そもそも基本的に女が大嫌いなので(女性は大好き)、女と接しなければならないような場所には基本的に行かないのです(女性とは接したいです。当然の話)
ちなみに、歳と取ってからギャンブルや女にハマるとひどい目にあうなんて言いますが、僕は別に性に狂う年でもないし、素敵な相手ももういます。セックスに関してもなんら困ってないので問題ありません(ED的な意味では困っていますが)。なので安心してバカな女を批判できるし、別にバカ女から「いい男」などと思われたくもありません。女に媚びる必要がないのです。
はっきり言って、バカ女はホストのために借金まみれになって、体を売って梅毒とかAIDSになって苦しみながら○ねばいいのです。本気で思っていますよ。別にいいでしょ。男だってそれで地獄に落ちた輩がそれなりにいるんだから。
そんな男は助けないんでしょ?
なら女も苦しめば?(せせら笑い
どうせバカだから自らがうんと苦しまないとわからないだろうしね。
綺麗事を言う気はさらさらありません。
のたうち回って苦しめばいいのです。
助ける必要など一切なし!
勝手にすればいいのです。