熊や狐との共存なんて無理です。そういう綺麗事を言う人は一度襲われたり病気になってから同じことを言ってみてください
タイトル通りなのですが、補足するなら、とにかく僕は綺麗事を言う輩が死ぬほど大嫌いなのです。
共存を訴える自分素敵!
動物を労わる自分素敵!
自然を愛する自分素敵!
本当に上記はバカ丸出しでしかありません。
さて、事実としては
熊も狐もとても危険
です。同じ世界に住んではいますが共存してきたことなど古今東西一度もありません。
人間と野生動物は同じ場所では住めないのです。
熊に食われてもいい、狐に触って病気になっても問題ないというなら共存できるでしょうが、古今東西、食われたくて、あるいは病気になりたくて共存しましたなんて例はどこにもありません。
ネットのない時代なら、偽善もゴリ押しでまかり通ったことでしょう。サヨクマスゴミの力の源は一方的な綺麗事の押し売り。
しかし今はもう通用しないのです。
綺麗事なんて中身ゼロのスカスカで、誰もできないどころか、言う側自体が信じてない代物。一般大衆より自分の方が賢いという思い上がりを具現化しただけのものでしかありません。
さて、熊と共存だのとぬかすキチガイは、実際に実行してください。
そして熊に美味しく食べられればいいよ。
本当にそう思っています。なんの同情もしませんから。
どうせ自分は絶対安全だと思ってるんでしょ?
こういう輩がどんな酷い目に遭っても、僕は一切同情しないので。