本当に馬鹿丸出しの「黙ってろ」「大人の対応」にこだわる自称僕ちゃん良い子ちゃん連中

いまだにいるのです。

鈴木優磨に対する侮蔑の中にもはっきりそれが現れています。

日本代表監督を批判して云々etc
Jリーグの審判を批判して云々etc

しかも侮蔑する連中は執拗に延々と言うんですよね。しかも鈴木優磨は「綺麗事を言わない」タイプ。ダメなものはダメというタイプ。決して大人の対応はしません。

それが気に入らない輩どもが毎度毎度吠えるわけです。

黙ってろと。

僕は何度でも言いますが、キチガイがキチガイになるには理由があって、例えば現在進行形で民族大虐殺をおこなっているキチガイ国家中国がキチガイになった理由の一つが

大人の対応をしたから

なのは明白です。ダメと言わない。これがどれだけ罪深いことか。そもそも中国と呼ばれている地域は大昔からずっとずっとキチガイだらけだし狂った世界が延々と続いてきたのであって、だからこそそこに住む人たちも異常な連中ばかり。自分大好きお金大好き今がよければそれでいいという野蛮な連中だらけなのであって、そんな輩に大人の対応をしたところで相手からしたら

それでOK

と勝手に脳内変換してしまうのです。アメリカが「民主化を進めるためにゆるゆるの、そして大人の対応で接した結果」中国はやりたい放題していいんだと解釈してしまったのです。だからこその今なのであって、おかしな輩に対してナァナァで済ませたり、中にはいい人もいるなどと綺麗事を言ったり、自分は相手を理解しているなどとぬかしたところで何も変わりません。

おかしなことにはおかしいと言う。結局はそれが一番大事なのであって、ファールを受けても黙って耐えるなんて言うのはただの綺麗事。一部の、というか、大多数の「僕ちゃんお利口ちゃん」なクソ野郎が、勝手に偉そうな解釈を延々続けてきたからこそ

審判の質が全く上がらず、今に至るもこの体たらく

だっていい加減に気づけよ！

ってことなのです。僕はそう思います。

鈴木優磨はどこにも忖度せずにそれが言える

からこそ鹿島サポからの信頼が厚い。

僕は鈴木優磨のような選手が大好きだし、彼こそが日本代表に足りないものを全部持ってるとも思っています。すなわち、言うべきことを言うということと、忖度しないという事。

一方では（能力があるのに使われないというのは悲しい事ですが）監督のしたいサッカーでは、この選手は当てはまらないという発想もよくわかるので、別に鈴木優磨が代表に呼ばれなくてもなんとも思いません。日本代表は今のままで強いならそれでいいのです。

もう一点。

この動画のコメントにあったのですが、