広末涼子さんって、すごいですね。僕は感心しました。世間の反応とは真逆ですみません。ちなみに逆張りではないです
僕は芸能界にはとんと疎いのですが、そんな僕でも広末涼子さんは知ってます。
そして不倫ということですが、はっきり言います。
確かに世間的にはよろしくないけど、相手が羨ましい
です。
いやいやいやいや
あんた、頭おかしいの?
って言われそうですが、まあおかしいのでしょう。僕の意見は世間ずれしているだろうからです。
不倫がよろしくないなら、羨ましいもクソもないだろう
ごもっとも。
けど、僕は羨ましいですね。ああ、ちなみに僕にもツレがいますが、僕は不倫しようなんて1mmも思ってません。けれど、なぜ不倫しないかという理由は、おそらくですが、多くの人とは全く違うのでして、それに関してはこのブログに散々書きました。
そして、僕の理由がわかれば、なぜ僕が広末涼子さんの不倫相手が羨ましいのかがよくわかると思います。
というわけで、以下なるべく順を追って書いていきますが、まず、なぜ僕が広末涼子さんの相手が羨ましいと思ったのかというと、ズバリこの画像です。

いきなり脱線ですが、これってラブレターですよね。どこから漏れたんだろう?というと、これはおそらくですが、書いた本人が漏らすわけはないので、もらった方の奥さんではないでしょうか?(ここからも僕には思うことろがあるのですが、それは後述)
まあそれはさておき、このラブレターが本物だとして、僕はこう思いました。
1)今時直筆のラブレターってすごい!
2)広末涼子さんは僕にとっては理想的な女性だ!
今時ラインだの(僕は一切使ってません)メールだのを使わないで手書きってすごいことですよ。本気度が伝わってくるというものです。僕ならこんなラブレターもらったら金庫に閉まって誰にも見せません。まさに宝物となります。思いがこれだけ詰まっているものを人様に見せるわけがない。
しかも内容も素晴らしい。
こんなこと書かれて「最低」と思う男性はまずいないと思います。僕なら舞い上がります。自分という存在が、ここまで相手の心を揺り動かすということに舞い上がらない男性はよっぽど頭がイカれていると断言します。
次に、広末涼子さんはまさに理想的な女性だと思うのですが、何が理想的かというと、文章から推測したのですが、この方「セックスで本当に感じるタイプ」だということ。よく「肉食系」と言ったりしますが、僕ははっきり言って肉食系大好きです。肉食系の中から相手を選ぶ、そういうタイプです。
金のために見栄のために相手と接して、面倒だけどセックスさせたら有利だから我慢して、感じないので演技する。まさに最低のくそ女ですが、広末涼子さんはおそらくそうではないのでしょう。好きだから愛しているから接するという点はラブレターからしっかりと伝わってくるのでして、まさに理想の女性としか言いようがありません。
ところで僕は「結婚に必要なのは愛」だと言い続けています。今も全く変わりません。相手に金を求める女性は1mmも信じる気にはならないし、金を求める女性は「石女(セックスで感じない女)」だというのが僕の一貫して変わらない考えです。
そして不倫というのはおおむねどちらか一方、もしくは両方ともが「相手の金」「相手の見た目」「相手の地位」を求める歪な価値観の人間が引き起こすものだというのが僕の意見です。言い換えるなら、不倫に至る過程では、相手対する不満があって、その不満の中で大きなウエイトを占めるのが「セックスさせない」とか「セックスを嫌がる」ということ。実際に不倫の定義としては、多くの人が「肉体関係があれば不倫」だと認識していますよね。日常会話をしたら不倫かというと、そんなことはないのです。
子供を産んでしまえば自分は無敵、あとはセックスなんてしないさせない触らせないというくそ女の話はいいだけ聞いてきた僕です。
スキンシップを拒んで、金だけ払え、私と子供を養え、家事も育児も参加しろ!あれしろこれしろ!
こんなくそ女を愛せるかと言ったら僕はNOだし離婚上等、100%不倫します。訴えられたら戦います。愛がない状態で結婚を維持するなんて僕にはできないからです。
愛は冷めると言いますが、僕から言わせて貰えば、冷めるわけがありません。それは恋愛。恋に恋してるだけ。
愛しているなら不倫しないのです。セックスだってし放題。そして満足してたら、ほかには求めない。
それが僕の考えです。
繰り返します。相手に満足してたらほかには求めないものです。少なくとも僕はそう。半数はいると言われているセックスで感じない女を相手にしたら、僕なら不倫せずにはいられないでしょうね。だって相手を愛せないから。
そうそう。大事なこと書いてませんでしたね。もう一点指摘したいのですが、僕はこれ「男性が書いた」と最初は思ったのです。つまり
広末涼子さんの家庭は男女が逆転してないか?
ということ。あとは同じ。
最後ですが、このラブレターの出どころは相手の奥さんだと思います。もしもそうなら、不倫せずにはいられないクズ女ですね。こんなだから浮気されるのです。どうせ相手にセックスさせなかった口でしょう。
自分のことばかり考えて、子供ができたら安心だと考えて、相手の金ばかりを当てにして、そのくせ相手には何も与えない。なのに嫉妬して酷いことを平気で行い、そして子供を盾に「弱い女」を演じる。
いやもうこんなのばっかり。
だから僕は女が大嫌いなんだよなぁ。
まあ、これは仮にそうだったら、の話ですが。本当にそういう女ばかり見てきたので、不信感が拭えないのです。