多分死ぬまでマスクを外せない日本人
こういうことを書くと素性がバレてしまう気もするのですが、僕はもう全くマスクをしていません。
文字通り全くです。
念のためにマスク自体は持ち歩いていますが、つけてはいません。実に快適です。というか
これが当たり前
そんな感じです。誰からもなんの注意も指摘も受けていません。ひょっとしたら僕の外見がある種怖いからかもしれませんが、今のところは別に僕の周りでは波風立っていない様子。
いずれにしてもマスクなんて全くつけてませんし、今後もよっぽどのことでもない限りはもうつけることはない気がします。
ところで街中を歩いていると、9割以上の方がいまだにマスクをしています。外でもマスク。中でもマスク。混んでなくてもマスク。暑くても寒くてもマスク。とにかくマスク。ひたすらマスク。
以前から書いていますが、
多くの人は死ぬまでマスクをし続ける
のではないかと本気で思っています。僕個人としては
その方がよっぽど病気
だと思うのですが、その証拠にそういう人たちがマスクをしてない人を見ると
発狂
しますよね?
あー怖い怖い。そんな事件が報じられていますよね。そして病気だから止まらないのでしょう。病気なら治療しないとなりませんが、本人は「配慮しろ!」とか「空気読め!」とか「まだコロナは終わってない!」とか「マスクしないと迷惑かかるだろ!」とか、とにかくマスクを必死で正当化して、治療自体を拒否するかもしれませんね。
そんな「マスク病」の人が出歩く方がよっぽど怖いと僕は思うのですが。
風邪でも死ぬしインフルエンザでも死にますが、マスクなんて多くの人はしてませんでした。
しかしコロナという名の武漢肺炎だけには異常なまでの興奮でもって発狂。
あー死ぬもう死ぬかかったら死ぬもう終わりだ!最悪だわーわー
病気ですよね?
けど、治療しないので死ぬまでずっとマスク。
死んでもきっと棺桶の中でマスク。くれぐれもマスクはしたままにしてくれと遺言書きそうです。
なんだか。