僕は基本的にこういう人種が大嫌いです

公言していますが、僕は桑田佳祐さんが大嫌いです。彼以外にも嫌いなミュージシャンが割と大勢います。

なぜ嫌いなのかと言えば、奇妙な、あるいは中途半端な主張をするからです。

いや、そもそもロックだとか言えば

何を言ってもいい

と思ってるようにしか思えないからです。まさに思考がサヨク系だからです。

なので、昔からロックとか言い出す人は苦手でした。屁理屈ばかり綺麗事ばかりだからです。二枚舌を駆使して綺麗事を言うのには僕は耐えられません。

僕を知る人なら聞いたことがあると思うのですが、

基本的にコンサートとかライブとかは宗教そのもの

なので絶対に行かない!というのが僕の意見。なので本当にまだ一度もコンサートとかライブには行ったことがありません。いや、コンサートそのものが嫌いだとは言いません。無駄な主義主張がない、純粋に音楽だけを聞かせてくれるものなら、聴きたいと思う人やグループだってあります。

けど、MCとかいって無駄なおしゃべりを挟むのはどうしても嫌です。やっぱりその場の空気が綺麗事を言わせてしまうだろうと思えるからです。

いや、仮に主義主張をするなら、ちゃんとした知識があるとか、あるいは日本が好きという保守ならいいのです。

そうでなくてもこの手の人間はサヨク系に染まりがち。なぜなら自分一人を見るために大勢の人が集まるからで、言い換えるなら自分の言動に共感する人が集まるからで、そんな人たちを相手にしたら、何を言っても

その通り!
〇〇サイコー!

ってなるのです。この異様な空間の気持ち悪さたるや!

けど、周りがそんな「信者」だらけなら、自分最高!日本大嫌い!でもなんの問題もない訳で、そんな頭のおかしな人のおかしな発言を間に受けて信者が熱狂する様はまさに宗教そのものとしか思えないのです。違いますか?

だから僕はコンサートだのライブだのを観に行く気になれないのです。

バカになりたくないので。

   

さて、松山千春さんも僕は昔から大嫌いです。理由は上記に書きました。

いきなり襲われたら、この方はきっと相手と話し合うんでしょう。自身が大怪我をしても瀕死の重傷を負っても。日本のように法により相手の過失が認められるなんてことがなくても。

バカ丸出しのこの方は、話し合えば相手も悪かったなんて改心して治療費を全額出してくれると思ってるのでしょう。話し合えば大怪我もなると思っているのでしょう。話し合えば侵略も無かったことになるとでも思っているのでしょう。

話し合えば全てがうまく行くとか、どんだけキチガイなんだと思うのですが、彼の中ではそうなのでしょう。

ライブでも言いそうですよね。

大事なのはお互いを尊重し合うことなんだ!

なんてね。w

これはもう襲ったもの勝ちですね。

「話し合いしろ!」なんて、自分は襲われないとたかを括っているキチガイの戯言にしか思えませんが、こういう輩が実際に襲われたらなんて言うんだろう?

こう言うのかな?

  

    

日本でぬくぬくと暮らしていて、すっかりボケてるからこその発言ですね。