LGBTだかなんだか知りませんが、そんなに少数の性を尊重したいなら

とりあえず自民党の女性議員さんが入る女子トイレに一緒に入りましょう。
俺は女だと言えば大丈夫。
議員会館のトイレでも、事務所のトイレでも大丈夫。
だって俺は女なんだから。
理解して欲しいよ。
辛いよ。
なぜ女子トイレに入れないんだ?
差別しないでほしい……
もちろんこれからは自称女なら銭湯も温泉も入り放題!
差別しないであげてくださいね。
悲鳴をあげるなんて失礼にも程がありますよ!
あ、そうそう。そういえば自民党の議員さんにはお子様がいる方も一定数いると思います。
そんなお子様にもしっかりとホモレズの教育をしないと!もちろん拒否は差別!理解して欲しいです。
学校の授業でちんことまんこの授業してくださいね。個人レッスンもね!
なんなら率先して事実上の同性婚させてあげてください。きっと地元の有権者も大喜びでしょう!
もちろん同性婚なので後取りは居なくなりますが別にいいですよね。地盤も看板も全部なくするか、赤の他人にあげちゃえばいいんですよ。
養子?
血の繋がってないどっかの子供もLGBTにもちろん染まっているので同性婚したりしますよ。
ああ、忘れてました。御子息のちんこを切り落としたり、お嬢様のおっぱいとクリトリスを切除したのちに膣を塞げばさらによし!
若い頃はホルモンバランスが不安定なので、自分はひょっとして女かも?とかあるいは私ってほんとは男かも?なんてことになりがち!けど、もう無条件で切っちゃえ!
揺れ動く御子息の気持ちを慮ってあげてください。なーに。ちんこがなくてもおっぱいやまんこがなくてもいいんです。
自分らしく生きれればいいじゃないですか!
そうそう!性的少数派な何がなんでも尊重しなければならないのです。
スポーツも!
トイレも!
温泉も!
何もかも!
ちゃんと理解してくださいね!
ちなみにこのLGBTって僕のようなおっさんには実はあまり関係なかったりするんですよね。けど、不思議なことにこの件に関してはおっさんとか実際の性的少数派の人たちばかりが反対している気がします。
ま、あとはバカだから、
自分が痛い目を見ないとわからないんでしょう。
それなら仕方ないので痛い目に遭ってくださいとしか言いようがありませんね。