平日なのに大賑わいの札幌市地下街

所用があって札幌市の地下街に行ったのですが、いまだに田舎者の僕には慣れない光景。違和感だらけの光景でした。

画像では分かりにくいかもしれませんが、とにかく人人人。僕の住んでた田舎の日曜よりもはるかに混雑しているのです。

なんじゃこりゃ?

仕事しないでいいの?

どうしてもそう思ってしまいます。

ところで、札幌市の地下街には長らく足を運んでいませんでした。だから今日は久々だったのですが、やっぱりちょっと変わったところもあって、知ってる店が無くなってたり「こんなのあったっけ?」などと思ったり。

テナントっていうのでしょうか?ブースっていうのでしょうか?それとも単に出店でいいのでしょうか?すごく賑やかで、やっぱり多くの人が足を止めて品定め。活気があっていいなぁ。古本市はなかったので、僕は立ち寄りませんでしたが、僕の連れが喜びそうなものがありました。

ちなみに、僕はいい人ではないので明記しておきますが、ハングルの書いてある商品を売ってるところもありましたが、誰も人がおらず。

南北朝鮮が大嫌いのは僕だけかと思ってましたが、そうでもないんですね。どこかのスーパーにテナントで入っているその手の店も閉店するみたいです。

僕は何があっても絶対に買いませんが、案外僕のような人は多いのかもしれませんね。少なくとも、僕はこれからの人生、絶対に南北朝鮮の製品は買いません。中国製品もね。

嫌なものは嫌なのでね。

というわけで、ハングルの書いてある商品を売ってるところが閑古鳥が鳴いているのがとても微笑ましてくて、別に札幌は言うほど赤い大地ではないなぁと思ったり。

そんなこんなでつらつらと札幌市の地下街を歩いてみたのですが、なんか妙に華やいだ気分になったのでした。