メディアという権力に対しては、何をしてもいいそうです

外務省の女性職員を強制的に酔わせて犯して情報を手に入れたクズ野郎が死んでよかったですね。

うんと苦しんでのたうち回って死ねばよかったと思うのですが、どうやって死んだのかは知りません。僕はいい人ではないので、なんであれキチガイが死んでくれたら大喜びです。サヨクが死んだら赤飯炊いて祝いたいです。

だってキチガイは死んでも仏になれませんから。

この世からいなくなってくれて清清します。

なんなら死ぬ前にぶん殴ってのたうち回らせたいですね。僕はひどい人ですが、別にそれで構いません。サヨクに情は不要。それだけのことをしている輩なのです。何もしないで死んだら全部チャラなんて、僕にはやはり納得できません。

  

さて、そんなクズ野郎の行為に対して、あれはやむを得なかったとかぬかすキチガイ野郎がいます。

ははぁん。なるほど。

なら、例えば、不正な手段で報道を繰り返していると思われる記者に対して

・名前と顔写真、住所と電話番号
・行動履歴
・家族構成
・友人関係
・その他の情報

を取得するために

その記者の妻や娘、知人女性などをベロベロに酔わせて犯してから脅したりしてもOK

ってことですね。ははぁん。なるほど。

いいこと聞いた!

メディアという権力の不正を暴くためには許されるんですね!

暴力団の皆さん!半グレの皆さん!ヤクザの皆さん!

そうですって。止むを得ないことなら犯罪行為もOKなんですって。へぇ。

ちなみに、今風にするなら、そうやって得た情報を適当に寝かせておいて、タイミング良くネットに流せばいいんですね!

やむを得ないんですよね。

メディアという権力に対して、そういうことしてもいいんだぁ。へぇ。

自分で言ってるんだから、やられても文句はないってことですね。

へぇ。