日本語の使い方が間違ってる「真実を知りたい」

僕は売春を援助交際と言ったりパパ活と言ったりするのが大嫌いです。

売春は売春。

言い換えるということは、やましいから。後ろめたいから。うんこをカラフルな風船に入れても、うんこはうんこです。

何がパパ活だよ、売春野郎!w

てめーで体売っておいて私は買われたって、梅毒にかかって死ねばいいよ。

  

で、「真実を知りたい」ですが、これの本当の意味は

この俺様あてくしが納得した上で尚且つ利益を得る答えを「持って来い!」

です。

もちろん事実は二の次で、あくまでも自分が納得して尚且つ、それをもとに金をむしり取るとかいった「利益」にならなければならないのです。ちなみに「真実を知りたい」の次に使う言葉は

「疑惑は深まった」

「闇が深い」

自分の望む「創作」以外は全てこの言葉で片付けるのもお約束。

ついでに書くとこの次に来るのは

「あきらめない」

「追求し続ける」

もちろん事実は「誰かの都合に合わせるわけがない」のでして、だから創作するしかないわけで、マスゴミたる所以ですね。

真実は金儲けのためにあるのではありません。

「不可能を消去して、最後に残ったものが如何に奇妙なことであっても、それが真実となる」

ちなみにどんな場合であっても事実はたった一つですが、真実は加工や細工をしやすいのです。詳しくは