岩田温先生はまだまだ生ぬるい!
この老害の意見は実はこれまで
まさにこのまんまの理屈で話で通用してきた、いわば「スタンダード」な意見だった
ということです。
もっとしっかり話し合いをしていればこういうことにはならなかった
という理屈なんです。
僕はこれを
狂った意見、狂気、キチガイの戯言
だとずっと思ってました。この老害の話をただの1mmも信用したことはありませんが、この老害のみならず、真顔で話し合いと吐かすキチガイはたくさんいたのです。それどころか漫画もアニメもドラマも映画も万事が万事この調子でした。
もっとしっかり話し合えば分かり合えたはず!
って。おいおいおいおいおいおい、あんたら本気で
一度殺されないと理解できないわけ?
と思ってましたよ僕は。
事実は侵略したプーチンロシアが100%悪いのです。しかしこのキチガイ老人は、建前としては悪いと言いつつも、本音では
悪いのはNATOとアメリカ
だと言いたいのです。
狂ってますね。
はっきり言って、キチガイと対話しようとするだけでも立派です。普通の人ならまず近寄らないし、玄関にバット置いたりして武装します。やられたら倍返しだと威嚇します。ヤクザや半グレと話し合おうとする人はいないですよね。
国だって同じ。狂った国が例え隣にあったとしても、引っ越せないから接するとか、もうキチガイにもほどがあるのです。引っ越せないからこそ武装するのであってね。ヤクザの家の隣に住んでるのに、鍵もかけずにガラス張りで金は無造作にテーブルの上に全部置いとくばかがどこにいるんだよ!
だからキチガイってことなんです。なんでそんなに狂ってるの?
アメリカもNATOも何もしてないなんてそもそも言い切れない。むしろ譲歩に譲歩を重ねた可能性だってあります。そんなことは現場の人にしかわかりません。はっきりしているのは侵略しているのはロシアだし、民間人を無差別に殺害しているのもロシアってこと。
さて、岩田先生は極めて知的で正しい。そして真っ当な発言です。キチガイに対してはまだまだ優しすぎるとすら思っています。
例えば僕なら、そういうふざけたこと吐かす輩に対しては、いきなりぶん殴った後で
「ほら話し合えよ」
って言います。で、相手が話し合った後でぶん殴って
「ほら話し合えよ」
って言います。で、相手が反撃してきたなら
「暴力反対なんだろ?暴力振るうなよ!」ってまたぶん殴ります。
「話し合いなんだろ?ほら頑張れよ」
ってまたぶん殴ります。
こういうことをしても悪いのは殴られた方なのだから僕は無敵。やりたい放題じゃないですか!
不幸なことに仲裁に入る警察なんて世界にはいない。だから話し合いなんて当事者同士の力関係で決まるのです。
日本だったらこんなキチガイ老人であってもぶん殴ったら警察に捕まるわけで、だからこのキチガイ老人はとことん甘えてるのです。自分は何を言っても大丈夫なのだと。だから綺麗事を言えるのです。
自分が酷い目に遭わないとわからない。
そういう想像力の欠如したキチガイが跋扈していたのです。岩田先生はまだまだ生ぬるい。
僕はそう思います。