コラボも赤い羽根もどんどん燃えたらいい!
コラボ問題が赤い羽根に広がり、さらなる大炎上が止まらないのです。
いいことです。
もっとやれ!
どんどん燃えろ!
僕はサヨクもフェミも中国も朝鮮も死ぬほど大嫌い。ロシアも含めてどいつもこいつも滅びろ!
あまりにも大嫌いすぎてかつてヤフーブログがあったころに「どんだけ嫌いなんだ?」とフォロワーさんから苦笑いされたことすらあるほど大嫌いなので、関係者は死ぬほど酷い目に遭えば良いと本気で思ってます。
綺麗事など言いません。
うんと苦しめ!タダで済むと思うな!
と思います。
さて、今回の事例でも分かるように、綺麗事は本当に悪を産む土壌にしかなってません。それを言う自分はうっとりするかもしれませんが、綺麗事は結局綺麗事でしかなく、自分自信それをできない場合の方が圧倒的に多いからです。できないことを高らかに宣言するのは、そりゃあうっとりします。自分に酔いしれます。
コラボも赤い羽根もわかりやすいですよね。
俺は私は今いいことを言っている!みんな見てくれ!この高貴な自分を!理性の高みに到達した自分を!素敵だろ?素晴らしいだろ?立派だろ?
けれど、実際にはただ単に言うだけで、実行できないし、そこに漬け込まれる。本当に学習しないなぁと笑っちゃいます。募金するより直接助けろよ!けどそんなことはできません。人一人を助けるためにどれだけの時間と費用と根性が必要になるか。
さて、高度な綺麗事のわかりやすい事例として挙げておきたいのですが、個人的な意見としては、上記は外務省が言いそうな、つまりは「自称理性的」な方々がいかにも言いそうなことです。ちょっと前までのかわぐちかいじさんが描きそうなパターンです(けど結局漫画だから戦うというこの矛盾、笑)。
この種の理屈の最大の過ちは
これまで多くの国や人がどうやって中国や中国人に接してきたのか?
なのであって、
まさに過去にこのような接し方をしてきた”結果”が今の中国を作り出した
ということ。アメリカはようやく気づいたようだけど、いくら譲歩しても、とことん忖度しても、あるいは理性だ知性だと大上段から接してもヤクザはヤクザ、気狂いは気狂いでしかないのです。自分が変われば相手も変わるなんて、バカ丸出しもいいところなのです。
結局、当事者が本当に痛いと思わないと何も変わらない
当たり前のことなのです。周りがあーだこーだ言っても、当事者がなんともなければ何も変わらない。すかしたように自分は理性の高みにいるから問題ない、粛々とやれることをやればいいなんてのはバカ丸出しでしかありません。そうやってきた結果が今の中国なのです。
そうそう、付け加えておきますが、中国なんて別に大したことはないのに、ある種の人たちは異様なまでに
中国を大きく見せようとなぜか必死になる
のが共通した特徴ですが、はっきり言って「ダメなものはダメ」で接したら別になんということはありません。ダメなものはダメ。脅してきたら確実に報復する。これは当たり前のことなのであって、中国の罠にハマるから報復するななんて、はっきり言えば頭がどうかしているとしか思えません。
今戦ったら負けるから、なんてもっともらしい屁理屈を言う人もいますが、だったらアメリカを巻き込んだらいいだけではないですか。アメリカは信用ならないなんてしたり顔で知ったかぶりするより、たらし込んで逃げられないようにしたらいいだけのことです。実際、たらし込まなくてもアメリカは本気なんだし、何よりも同盟国なのだから。
そもそも報復は悪ではないのです。
やられたらやり返すのは当たり前のことなのであって、やられっぱなしで存在しえた国も人も存在しないのです。
それを、いかにも報復は悪という印象操作を植え付けようとするのは、これはまさにかつてGHQがしてきたこと。日本は負けたのだからアメリカに報復など絶対にするなということでとことんやりましたよね?自虐史観というやつです。
報復=悪なんて、もうわかりやすいレベルで洗脳されていると言われても仕方ないレベルですよね。
……なんて書いても、綺麗事を言う人には理解できないだろうなぁ。
だって僕は私は理性的な良い子ちゃんなのだから!
悪党に対しては理性で立ち向かわなければならないのだから!(キリッ
ふう。
というわけで、言いたいことは二つ。
サヨクはどんどん燃えて酷い目に遭え!
綺麗事を言う奴は迷惑にしかなってない!