Twitterを支持します!

Twitterをめぐる騒動はまだまだ終わらないようですが、それはそうでしょう。

サヨクが好き放題跋扈して、綺麗事を言っては自分にうっとりする一方で、自分と意見が違うというだけでバンするなど文字通りやりたい放題してきたのだから、そりゃああれこれめちゃめちゃになるのも当然のことだし、綺麗事を言いすぎたことから軍だのFBIだのにまで侵食されてしまって、はっきり言えば、Twitterは質の悪いプロパガンダ機関、出来損ないの情報機関になってたわけです。

サヨクが蔓延る組織はまずろくなものにはならないのが鉄則ですが、問題なのは一時的には力を持ってしまうこと。

Twitterの場合のそうですが、綺麗事をいけしゃあしゃあと吐かす厚顔無恥ぶりって、実際に

お前は馬鹿だ!

と暴かれてしまうまでは、それなりに影響力を持ってしまうのですよね。

一見するといいことを言ってるから表立って否定できない

という心理につけ込むのです。これは悪人やサヨクの得意技で彼らは一見するといい人なんです。話がわかる、理性的、是々非々とか言っちゃうような人たちなんです。弱者の味方なんです。

そういう人を、多くの人は否定できない。

実はこれが大問題なのです。

   

語っていることとやっていることが不一致。これが悪人でありサヨクです(今風に言うならブーメラン)。そして不一致な場合は、たとえどれだけいいことを言おうと、

全否定

しなければなりません。逆に一致している場合は

積極的に支持すべき

だと僕は思っています。

   

さて、僕はこの一連のTwitter騒動を強く支持していますし、もっともっと良くなると思っています。必死に否定する輩は全員バカかキチガイで問題ないと思っています。

嫌なら黙って違うものに乗り換えたらいいだけ

これができないのはバカかキチガイだから。簡単でわかりやすい話ですよね。マストドンだかなんだか知りませんが、そっちに行って、これまでと同様に自分の意見と違ったら全否定して、なんなら使える暴力を駆使して、サヨクらしい俺様正義でもやってればいいのです。

僕はキチガイの群れに混じるつもりは1mmもないので、むしろマストドンとやらには絶対に行かないし、そもそもなんだかわからないようにあえてスルーしています。キチガイに混じりたいなんてどうかしてると僕は思うのですが、世の中にはキチガイ世界が心地いいっていう人もいるのでしょう。

むしろTwitterからいなくなればいいとすら思っていますよ僕は。人は多様な意見などと綺麗事を言いますが、キチガイの狂った意見は貴重だとはどうしても思えないので。

狂ってる意見は狂ってる意見でしかないのです。