イーロン・マスクさん「わかりました」の衝撃
まさにキチガイが跋扈していたTwitterJP。
この一連の流れを読んでみて、僕は改めてサヨクに対する怒りが湧いてしまいましたが、同時にやはりTwitterもサヨクにいいようにコントロールされていたんだなと確認しました。
確かにそれはおかしいという狂ったツイートが放置されていたことは一度や二度ではなく、なぜか保守の側の言動ばかりが締め付けられていく異常な環境を何度も見てきました。
保守の側は常に相手を思いやり、公平公正を常に考え、たとえ相手がキチガイであっても紳士的に振る舞い、酷い目に遭いながら歯を食いしばっていました。
けれど、サヨクはお構いなし。やりたい放題暴れたい放題でした。
僕はある時、ブチギレたのです。以降、Twitterは見るだけのものになってしまいました。
こんな狂った空間で正気を保つのは並大抵のことではないからです。
元々僕は言葉使いだって乱暴だし、ちゃんとした人間でもないので、ダメなものはダメ!でしたから。話し合うなんてことは最初からするつもりなどなく、キチガイはキチガイ。接すること自体が無駄!だという態度だったのです。
ほんとに、保守の人は立派だ。
そして今回、その保守の方々がイーロンさんに訴えたのです。
公平公正にしてくれと。
サヨクのような卑劣で汚いことをするのではなく、論を持って訴えたのです。
そしたらなんと
わかりました
との返事が!
ちょっと待て!
これって、
しかも日本語でって!
今後の展開が楽しみです。
僕にとっては、今年一番の衝撃でした。
おいおいTwitterさん!
マジで脳死から復活したのかも!
こんなすごい話は10年に一度級!いやもうほんとに驚きです。
異常な世界が正常に。
素晴らしいことです。
というわけで、期待しかないTwitterですが、僕としては
次はYouTubeとGoogleさんだなぁと思います。
fecebookはどうでもいいです。僕は使ったことがないので。