全世界のツイッター社員7500人中3800人を解雇!日本支社に至っては270人中200人を解雇!

   

普通の会社だと、規模にもよりますが、例えば10人がいきなり辞めたら業務に支障が出るし(僕の会社の規模がバレてしまった)ましてや全社員の半数以上が辞めてしまったら、もう仕事になりません。倒産です。

けど、Twitter社は違ったようですね。

規模が違いすぎました。しかも日本支社に至っては75%がクビ!

想像できません。何度でも言いますが普通は倒産です。話を聞きつけた債権者の方々がどっと押し寄せてきて阿鼻叫喚の地獄絵図が繰り広げられます。

    

が。

    

さすがはTwitter社。

全くもってびくともしていない様子。普通に使えています。普通に使えているのは僕だけでしょうか?

それとも僕以外の方も普通に使えているのでしょうか?

けど、こんな様子じゃあ上記のようにツイートされるのも仕方ありませんね。

ひょっとしたらの話ですが、

10人程度でも大丈夫だったりして。

     

さて、僕はこんな記事書いたのですが、

 

 

そしたらこんな記事。

   

    

みんな考えることは同じなようでw

けど、むしろこんなことは普通に誰しもが考えることです。仕事しない人なんて雇いたくないからです。

それと、何でもかんでも差別って、もう死ねばいいですよ。

差別でもなんでもありません。採用面接で篩い落とされたら差別?

だからキチガイって言われるのです。

なんのために履歴書があるのか?

相手の能力を見るためでしょ?

しかも、たいていの会社はまず「じゃあ履歴書送ってください」ってなりますよね。そこで篩にかけますよね。

当たり前のことです。怪しい会社なら検索するし、経歴がおかしいならシュレッダーもしくはわざわざ切手代まで出して送り返す。

人柄を見てほしい?

寝言は寝て言え!ですね。

そんなふわふわしたものなんてわかるわけがないからです。けど、そこも最低限考慮しましょうってことで面接するじゃないですか。

そもそもちゃんと面接が通るような人なら

こんなに一気に大量に解雇されませんw

逆に、

無能な輩を雇いたいなんて会社があるなら教えてほしいものです。

というわけで、通達は実にまともで当たり前。

というか

言われなくてもそうします。

何でもかんでも差別って、まさに寝言は寝て言え!ですね。

最後に付け加えるのですが、

GoogleもYouTubeも実はTwitterと同じなのではないかな?

なんて思っちゃいます。