いいぞイーロンもっとやれ!
僕はサヨクやサヨク思想が大嫌いなので、綺麗事もダブスタも当然大嫌い。ちなみにリベラルってのは言葉遊びで中身はまんまサヨク。サヨクは=キチガイなのであって、だから1mmも評価しません。
いや、むしろ評価する連中も全否定します。
歴史においても、サヨクやサヨク思想はまずロクなことをしない。それどころか、たいていの場合大虐殺を引き起こすのはサヨク思想。毛沢東、スターリン、ヒトラー。自分一人が正しくて正義で万能。国家権力と戦う僕ちゃんあてくしは正義の戦士!こういうクソな思想は知能が足りないからこそなのであって、いいところなんて一つもありません。
だから、その反対をするような人に対しては僕は大変好意的です。
たかが一企業が大統領の発言を制限するなんてことはあってはなりません。
言葉狩りを公然と行い、僕ちゃんの考えた正義とやらを行使してきたTwitterは極めて傲慢でした。
企業は差別かどうかを判断すべきではありません。言葉狩りなんてもってのほかです。差別を判断するのは(最終的には)司法であるはずです。検閲なんてあってはならない。
制限しないと悪口が増える
的なことを言うばかもいますが、それは間違っています。
制限しようとしまいと悪口はなくなりません。サヨクなんてどいつもこいつも自分の思い通りにならない世の中を批判しまくりで悪口言いまくりでしょ?ありもしない嘘を並べて醜いつらして汚い唾液を飛ばしながら「あべがー」ってやってるじゃないですか。あの連中のなんと悍ましく醜いことか。テロリストに対してよくやった!なんて発狂してる醜い漫画家もいるじゃないですか?
制限しようとしまいとサヨクは狂ってるし悪口言い放題なんです。
頭の逝かれた連中には何を言っても無駄なのです。
さて、僕は悪口自体は全然問題ないと思っています。それどころか悪口はある程度のガス抜きになっているというのが僕の意見です。醜いサヨクだって、悪口言って自分以外のまともな人をこき下ろしているからそこ歪んだプライドが保たれてぎりぎりのところで犯罪に走らない場合だってあるのです。
それどころか、普通の人だって隠れてこそっと「あの人面倒っすね」「だな」「近寄らないでおこう」っていうのはどこでよくあること。
誰しもが身につける処世術なのです。
そしてTwitterですが、僕は上記のような感じでいいのでは?と思うのです。みんなが言いたいことを言う。悪口であれなんであれ。ただし、そんな話を聞きたくない人もいるのであって、そういう人は聞かければいい。ただそれだけのことだと思うのです。あるいは馬鹿なことを言ってる馬鹿をみんなで馬鹿にすればいいのです。匿名なんだからめくじら立てるなよと。もちろん犯罪は良くないので、そこは警察が取り締まればいいじゃないですか。
嘘をついたらみんなで批判すればいい。実社会だってそうなのだから。
それでいいのでは?
と僕は思います。
ヘイトは良くないだの綺麗事を言ってる自分にうっとりするのは構いませんが、うっとりしようと世の中は変わりません。きれいな部分も汚い部分もあるのですよ。
バカは馬鹿にされるしサヨクは嫌われます。弱者商売をするから蔑まれるのです。それをヘイトのせいにするなと。だから馬鹿だキチガイだと言われるのです。
まあサヨクには言っても理解できないことですが。
イーロン・マスクは今の所大変いい感じにTwitterを解体しているようです。サヨクメディアがいい具合に発狂していることからもそれがわかります。
いいぞイーロンもっとやれ!
Twitterは本当の意味で、ただの土管になればいいというのが僕の意見です。ただただ情報を流しっぱなし。情報を判断させてはいけないのです。それは司法判断や利用者のモラルによる自浄作用に任せるべき。
一民間企業(それもたいていは数名の社員)に任せるのは断固反対です。
ついでに言うと、僕個人としては、
GoogleやYouTubeもTwitterと同じになってほしいなぁと願っています。
まあ無理か。