何を見て食品を買っているのか?
僕は賞味期限なんて1mmも気にしたことがありません。大袈裟ではなく本当にただの1mmも気にしたことがありません。そもそもそんな項目がどこにあるのかわからないし。
けど、雰囲気だけならわかりますよ。
それは例えば、割引シールが貼られたら、賞味期限か消費期限かのいずれかが近づいているんだろうなぁ…という思うくらいの認識であって、ひょっとしたら違うのかもしれません。けど、仮にそうだとしても僕は1mmも気にしてません。半額シールは最高に嬉しいからです。
これは僕の嗜好にも関係するのですが、僕は食に関しては質より量のタイプでして、それなりに美味しいものをできるだけたくさん食べたいタイプ。どこかの三つ星シェフの作るなんとかかんとかっていうようなものは全く好まないのです。
そもそもハーブだのスパイスだのにも興味がないし、高級品にもまるで触手が動かず。札幌民なのに、いまだにスープカレーなるものを食べたこともありません。おそらくは奢られでもしない限りは一生食べないことでしょう。
そんなことよりそれなりのものでいいから腹一杯ガツガツ食べたいのです。市販のウインナーとかでいいんです。ウインナーは大好きなので、特売だと必ず買ってしまうのです。
全くグルメではないので、旅好きなくせにその地の名産品なんて全く知らないし、なんならバス旅の蛭子さんと全く同じで、僕もどこに行ってもカツ丼です。地元の名産が僕の口に合うとは限らないじゃないですか。
僕は食に関してはものすごい保守なのです。見知った味以外に興味はないという。
以前、こんな記事を書いたのですが、
いまだに全く変化なし。毎日同じでも僕は全く全然平気です。
そこそこ美味ければいいんです。
そうそう。大前提を忘れてました。
中国産韓国産北朝鮮産(原材料含む)はできうる限り避けています。そこは徹底。
それ以外の国のものなら最低限の品質は保ってるだろうということで。