死傷者9万人は多いのか少ないのか
人が死んでるんだぞ!
多いも少ないもあるか!
全くその通りです。僕もそう思います。しかしプーチンはそう思ってないかもしれませんよ。
何人死んだら意見を変えるのか?
今のところは意見を変えるつもりはなさそうです。何人死のうがウクライナ侵略を続行するつもりのようです。
ロシアの伝統なんですよ。昔からの。何人死んでもいいんです。独裁者が満足するまで死に続けるのです。人は単なるコマなんです。これがロシアの伝統。なんなら成人男性が全員死なないとこの侵略は止まらないかもしれませんね。
それが嫌なら、それこそ大好きな「革命」でもすればよろしい。けど、その革命でも多くの人が死ぬでしょうね。
結局そうなんです。ロシアも中国も、人の命なんてどうでもいいんです。心底狂ってる国なんです。
けどね、例えばね、やってることは大殺戮であっても「革命」なんて綺麗な言葉で飾り付けたらね、
あーら不思議、
キチガイがわんさかやってきて
革命素晴らしい!
って称賛するんです。称賛したんです。
気が狂ってるでしょ?
僕は革命って言葉が大嫌いです。
僕のようなちまちました能書き垂れるレベルのおっさんはあっさり殺される。だから大嫌いです。革命で生き残れる自信なんてこれっぽちもありません。拷問されないだけマシってことかもしれません。反動分子だの国家の犬だの裏切り者だのと言って痛ぶられて拷問されて殺されるのは嫌です。サヨクはキチガイだから、なんであれてめーの貧弱な語彙力で適当に話をでっち上げて、とにかく殺すか拷問するか。
万が一、僕に特権があって、生き残れることができたとしても、周りは死体だらけ。で、次は自分か?なんて疑心暗鬼になって、それが引き金であいつが怪しいこいつは死刑などと、こんなキチガイの何がいいのか全くわかりません。
だから共産主義なんて死ぬほど大嫌いだし、レーニンだのスターリンだの毛沢東だのといったキチガイ野郎も死ぬほど大嫌いです。礼賛するようなキチガイはうんと苦しんで死ねばいいと心の底から思っています。
けど、世の中には、人が何人死のうと、自分が良ければいいという輩は案外大勢いて、そういう連中の極北にいるのがプーチンとか習近平とか、朝日毎日の記者とか野党とか市民団体とかサヨクなんだろうなぁと、そう思うのです。
ロシアに対して「侵略やめろ」とは絶対に言わないもんね。
むしろ、
この俺様のためにどんどん死ね!
これがサヨクだからね。