橋下徹さん!なぜロシアに対して声を上げないんですか?今こそロシアに「戦う一択ではダメ!」って言ってあげてください!
もう素人でもこれは無茶苦茶とわかるレベルになってしまったロシア。
「部分的」なんていうような言葉遊びはさておき、これからなんとでも名目をつけては国民を戦場に送り込むことは目に見えています。
多分プーチンがなんらかの方法で排除されるか、あるいは病気や怪我などで自ら退くかでもしない限り、この状態は続くことでしょう。
何が何でも戦う一択。まさに今のロシアがそうなのです。
となると思い出されるのは、橋下徹さんの先見の明。
「とにかく一刻でも早く一般市民が逃げる仕組みをとることです。逃げるのはダメ、戦わなければならないという雰囲気になることは絶対にダメです」
逃げるのはダメで、戦わなければならないという雰囲気になってるロシアにこそ、橋下徹さんのこの思想が届いて欲しい。是非とも本人自らテレビを通じて主張してほしいのです。
日本とはあまり関係のないウクライナに対してはあれだけ電波を割いて主張し続けた橋下徹さん。多くの敵を作りながらも、それでも主張し続けた橋下徹さん。
ならば、日本とはあれこれ物凄い関係があるロシアに対してなら、
もっともっともーーーーーっと
主張し続けるべきではないでしょうか?
………
なんて。
もちろんそんなことなど100%しないのは承知。
だって、
そんなこと言ってもなんの利益にもならないもんね
わかってますよ。あなたが外道だってことはね。