僕の周りにはキチガイがいないのです

立憲民主党の議員や党員。共産党議員や党員。その他多くの野党やその議員や党員。マスゴミ。サヨク。活動家。そいつらのシンパ。中国朝鮮が大好きな輩。反社。

僕は大嫌いです。本当に大嫌いなので、このブログではずっと書き続けています。キチガイ呼ばわりします。

しかし、幸いなことに、現実世界では、僕の周りにはそんなキチガイなど一人もいません。赤い大地と揶揄される北海道ですが、少なくとも僕の周りにはそんなキチガイはいないのです。

朝日新聞や北海道新聞とかがアンケートでもなんでもいいので来ればいいのになぁと思ったりするのですが、僕という無価値な人間にはそんな連中は来ることなどないのです。そういえば最近は定期的にあった新聞の勧誘もなくなったなぁ。

以前僕の知ってる輩が「立憲民主に票を入れた」と自ら公言してはしゃいでいたのを見たことがあるのですが、もう本当に仕事のできないクズ中のクズで、数ヶ月しないうちに仕事を辞めてしまいました。クズという単語は僕個人が使ったのではなく、どこからともなく発生した総意のようなもので、評判は最悪、勤務態度も最悪で、そりゃあ辞めるだろうなぁという輩だったのです。確かにそういう輩なら立憲民主に票を入れてもおかしくありません。確認したわけではないのですが、あんなクズなら朝日新聞か北海道新聞を購読してても不思議じゃないレベルだなというこれまた「総意」でした。

   

日本語は素晴らしい。「類は友を呼ぶ」というのは全くその通りで、歳を重ねるごとにつくづく実感します。やはりいいところがあろうとなかろうと、クズはクズなのです。そしてクズはやっぱり集まるのです。ドブ川の最も汚い部分が流れないで溜まって悪臭を放ってるような、そんな感じ。

そもそも反権力だの共産思想だのに染まる輩は本当にキチガイだらけキチガイばかりで、まともな人を見たことがありません。身の回りにはそんなキチガイなんて全くいないのですが、見聞きするレベルではまあ

キチガイであるべくしてキチガイ

なんだと思わずにはいられないですね。そしてそういう輩って

自分が一番正しい

と本気で思ってるのです。最も清らかで美しいと本気で思っているのです。まさに

狂気

ですね。

そんなキチガイが僕の周りに一人もいなくてよかったと思います。北海道は赤い大地なんて言われてますが、少なくとも僕の知る限りにおいては、そんなキチガイなんていません。まあけど、いるところにはいるんでしょうね。そしてそれは何も北海道に限ったことではなく、どこでもそうなのだと思います。

そして類は友を呼ぶのです。