日本人から見れば異常で狂ってるけど、中国人朝鮮人からしてみれば正常でしかない

「嘘も100回言えば真実になる」

日本人には基本的にはこの発想はありません。それどころか、天が見ている神様が見ている人様が見ているということで、どうしても自重してしまいます。

嘘そのものを嫌う傾向も強く、なんであれ正直者を好む傾向も強いですよね。嘘自体が悪なのです。

ところが、中国人や朝鮮人にはこの発想はないようにしか思えません。実際、中国は徹底した個人主義であって、悪いのは騙された方。悪いのは騙した方ではなく、騙された方なのです。

小中華である朝鮮にしてもそれは同じこと。

中国人も朝鮮人も「嘘も100回言えば真実になる」と本気で思っているのです。本気だからこそ、その行動はキチガイそのもの。バレても何しても延々と言い続けるしやり続けます。彼らのメンタリティーはとにかく嘘をし続けるのです。そしてそのための行動をやり続ける。

ありもしない慰安婦。いもしない徴用工。日本人からすれば狂ってますが、彼らは嘘でもなんでもとにかく言い続けるのです。キチガイだから当然なのですが、彼らはやめません。

南京大虐殺をありもしないと書くと日本の中のバカが発狂して、それを中国が利用する。

というようなこともまた、日本では延々と繰り返されています。少しでも中国の肩を持つと、奴らはそこにつけ込んでくるのですが、バカな日本人は、間違った使い方「それはそれ、これはこれ」あるいは「是々非々」をやってしまうので、中国からすれば楽なものです。逃げ道を用意すると、中国人朝鮮人はそこにつけ込み、延々と攻撃を繰り返してくるのです。

  

さて、中国人朝鮮人のポイントは、この「延々」。しつこくしつこく、自分達の主張が受け入れられるために、自分達が勝つために、嘘を、インチキを、暴力を、延々と繰り返すのです。狂ってますが、彼らにはこれこそが正常。そして日本人が根負けしてしまうのです。

  

ところで、なぜ根負けしてしまうのか?という疑問に対する答えでもあるのですが、そもそもこの連鎖を断ち切る方法はたった一つしかありません。

ダメなものはダメ

中国人朝鮮人の話は1mmも聞かない。相手にしない。確実に反撃する。これしかないのです。これしかありません。中国朝鮮にはいい人は一人もいないのです。

自分は理性的だと思ってるバカに限って、相手と話し合おうとしますが、それは100%無駄です。中国人朝鮮人は自分が勝つために行動しているのです。徹頭徹尾それでしか動かない。いくら理論を駆使しても、何度論破しても、幾度話し合いを重ねても、彼らは自分達が勝つための行動を絶対にやめません。

彼らは日本人からすればキチガイ

いい加減に解るべきです。彼らの中にもいい人はいる、なんて助け舟を出した瞬間、そのいい人がこう言うのです。私たちも頑張る。だからあなたたちも譲歩してほしい。あなたたちの言い分もわかる。けれどわたしたちにも言い分がある。それを理解してほしい。

こういうわかりやすいインチキに何度騙されれば気が済むのですか?

僕は、政治家が悪いとは思っていません。おそらくは日本人気質ゆえにこういうインチキに騙されてきたのです。それは民間人も同じ。むしろ

騙されて喜んでるバカ

も大勢いますよね。友好だの交流だのと大はしゃぎしているバカもいまだにいます。例えば北海道だとニトリとか。

  

相手はキチガイ。理性は通用しません。しかしそう言うと、じゃあ相手と同じになれってか?などと言う人もいますが、こういうのに騙されてはいけません。相手と同じにならなくても、

ダメなものはダメ

でいいのです。例外も一切作らない。いい中国人はいないのだし、いい朝鮮人もいない。無視をするのでなく、攻撃されたら確実に倍返し。逃げ道作らず全否定。友好も交流もなし。中国人朝鮮人の商品もサービスも全部拒否。それでいいのです。相手が言えば言うほど拒否すればいいのです。

利益に聡いキチガイに対して、最も有効なのは損をさせること。

それしかないのです。

だからこそ、ダメなものはダメ。