キチガイの屁理屈は「だってテレビでそう言ってたから」
僕の家にはそもそもテレビがありません。全く必要ないし、なくてもほんとに困りません。
札幌に住み始めてからなので、かれこれ10数年経ちますが、もうテレビは一生買わないでしょう。もはや車にすらテレビをつけたくないレベルです。誰だってキチガイにはなりたくないでしょう?
テレビばっかり見てるとばかになる
とは、小さい頃に親から散々言われた言葉ですが、心底正しいですね。実際、テレビばかり見てる爺婆はキチガイになり、テレビばかり見てる人もキチガイになっているからです。
アベガーというキチガイがウジムシのように醜く悍ましい姿を見せているわけですが、それらのキチガイに共通しているのは
安倍元総理の何が悪かったのかを具体的に言えない
ということ。
もちろんそりゃそうなんです。キチガイが見ているテレビが何一つとして具体的なことを言えないのだから。マスゴミが必死に粗探しをしても何も出てこないのだから。挙句の果てに、証拠などなくても雰囲気だけ臭わせて、あとは「疑惑は深まった」なんて言う戯言を真に受けるのだから。だから何も具体的なことを言えないのです。言えないのに憎むんだから、これはもうキチガイですよね。何がそんなにダメなのかと聞くと
テレビそう言ってたから!
って、まさにキチガイですよね。正確な日本語を使うなら、キチガイ以外に表現のしようがない。これをキチガイと言わずしてなんと言えばいいのか、僕には全くわかりません。
逆にテレビを全く見ない僕には洗脳は全く通用しないのでして、そういう僕からすれば、何が疑惑なのか全くわからないのです。
それどころか、火のないところに放火して、全く関係ない第三者を攻撃する様は、まさにキチガイそのもの。
珊瑚を壊して誰かのせいにするキチガイ行為そのもの
ですよね。
そして実際に燃やしたキチガイを非難せずに、全く関係ない第三者を執拗に攻撃するその様は、まさに真性のキチガイに他なりません。
ま、でもわかってます。こういうことなのは。
だからこそ、僕はマスゴミを心底憎みます。キチガイを大量に生産した罪ゆえに。