現在進行形で民族大虐殺をしている国やその国民を信じるのは狂っています

中国の浸透工作が徐々に暴かれているのですが、僕は以前から、解決策は書いているつもりです。そして僕自身は出来うる限り実践していもいます。

それは実に簡単な解決策で、しかもこの方法を打ち破るのは至難の業という素晴らしいもの。

けれど、この方法は、お利口さんバカには絶対にできないものなのです。

なぜなら、お利口さんバカは、お利口さんになりたがるから。

それに比べると、僕はお利口さんではないので、あっさりしたものです。

   

では、その解決策ですが、文字にするとたったこれだけ

中国人は帰化人も含めて全て悪だと認定

僕の解決策はたったこれだけなのです。

お利口さんバカのように、中国人にもいい人もいれば悪い人もいる(キリッ)なんてやってたら、そりゃあキチガイ中国人は工作し放題ですよ。

笑顔で身なりよく上品にすれば、お利口さんバカはすぐに騙せます。私も今の中国はどうかと思うよ、なんて言えば、さらに楽勝。あっさりです。

バカを騙すことほど楽なものはありません。

そうやって信頼関係を築いたら、日本人、というよりお利口さんバカほど、「その信頼関係を保とうとする」ので、ちょっとした無茶を言っても大丈夫なのが、いつの間にか大きな無茶も喜んで引き受けるようになるのです。そして挙げ句の果てにお利口さんバカはこう思うのです。

俺は私は中国人とも信頼しあえる!

本当、バカ相手の工作なんて楽なもんです。

   

そこへいくと、僕に対してはそういう工作一切が無駄。プロパガンダも一切無駄です。何せ中国人はみんな悪なのだから。中国人がどんな綺麗事を言っても、

けどあんた中国人だよね。あんたの国はウイグル人に対してジェノサイドしているよね?ヘイト?じゃああんたらはウイグル人チベット人モンゴル人に対して何やってくれてるの?自分達がするのは良くて、自分がされたらヘイト?頭おかしいの?

な訳で、いい人ぶる気は一切ありませんし、それは

帰化人に対してもそう

なのです。帰化しても中国人は中国人。ものの考え方はそう簡単には変わらないというのが僕の結論なので、はっきり言えば色眼鏡で見ています。むしろ、帰化人が日本人よりも過激に日本に対する帰属意識を持つのは

当たり前

だと思っているし、そうでない帰化人は常に色眼鏡で見ているのです。