今日は天安門大虐殺があった日。そして現在進行形で民族大虐殺を行なっているキチガイ国家である中国は、知れば知るほど暗黒大陸であり地獄でもある
ブログでしか書けない言葉ってあります。
Twitterをほとんどしない理由でもあります。何も書けないなら何も書かない。当然のことなのです。
キチガイに対してキチガイと言えないのはおかしいのです。
現在進行形で民族大虐殺を行なっているのは正常ですか?
一つの民族だけではなく、過去にもそれを行なっていたのは正常ですか?
未来においてもそれを止めようとしないのは正常ですか?
それどころか自国民すら戦車で轢き殺すような国は正常ですか?
キチガイに決まってるだろ!ぼけ!
ってことなのです。
それどころか、中国と呼ばれているキチガイ国家のある大陸は、もう有史以来、破壊と殺戮だけの狂った暗黒大陸なのです。僕はそれを茂木誠さんの世界史で痛感しました。
そもそも大嫌いな国なのです。YMOが中国の人民服などのファッションを流行らせたときにYMOが大嫌いになったくらいです。僕はもともと共産国家が大嫌い。1mmの憧れもありません。綺麗事が大嫌いなので、綺麗事でデコレーションした共産主義には反吐しか出ないのです。
そんな認識プラス天安門で、さらにはチベット、ウイグル、過去の歴史と知るにつれ、吐き気が出るほど悍ましい狂った暗黒大陸だという認識が固まってしまいました。そこに住む人間がまともなの訳がないのです。
ちなみに僕は中国人と接したこともあります。知らないで言ってるわけではないのです。
何をどうしたらそこまで狂えるのかは僕にはわかりません。
しかし、中国というのは、心底異常な国なのです。習近平が死去しようと、失脚しようと、何も変わりません。同じように虐殺は続くのです。誰が上に立っても同じ。延々繰り返す地獄なのです。
そんな中国の異常さをまざまざと思い知らされる日。
それが今日。
今日は六四天安門事件の日なのです。