重信房子元最高幹部の出所”歓迎ムード”に、僕も「愕然としました」
ごく最近こんな記事書いたのですが、
僕が書きたかったのはこれ
革命だの思想のためなら何をしてもいいなら、相手が革命や思想を口にしたら、あんたは何をされても受け入れるんだな?
僕は思うのです。
サヨク連中や革命大好きな輩は、一度「革命」だと大義名分をぬかすような狂った輩からひどいことされて半死半生の目にあって見ろよと。それでも革命最高!って言えるなら話は聞いてもいいよと。
牢屋にぶち込まれても癌になっても、別になんでもない話じゃないですか。意味もなく暴力にさらされることもないし。ましてや意味もなく殺されることもないし。牢屋には革命は入り込まないし、病気は革命で起こることでもありません。
それどころか三食食べれて、癌になったら治療までしてくれるわけで。世の中を変えたいという輩に暴力振るわれてのたうち回ることなどないわけです。
意味が全くわからないのです。
僕は思います。革命だ世の中を変えたいだの抜かして暴力を振るう輩は
●ね
と。うんと苦しんで、のたうち回って、●ねと。
謝っても反省しても、それで済むわけがないのです。
いやむしろ、
自分勝手な「革命ごっこ」に巻き込まれて苦しんでいった人たちや殺された人たちに比べたら、天国のような世界で生きてるのです、この重信房子は。
こんな不平等などないでしょう。
こんな世の中、革命の名の下に世の中を変えたい!と言って暴力を振るおうとする輩がいたらどう思うでしょう?そんな輩が自分に襲いかかってきたとしたらどうでしょう?
まあでも、自分を革命家とか偉そうにいう連中は、実は大歓迎なはずなんですよ。そして
俺を襲え!
私を襲え!
と言うはずなんです。同じ思想を持つ仲間なので。