無責任なクソ野郎の常套句「平和になることを願っています」
もちろん本当は1mmも願ってなどいませんよね。あくまでも遠い国の出来事で、どれだけ人が死んでもどーでもいいのです。
自分達さえ安全なら
誰がどこで死のうと、虐殺されようと
勝手にやってくれ(せせら笑い
ってなもんです。
けど、それだとあまりにも露骨なので、取ってつけたように
平和を願っています
なんて言うのです。
そう言っておけば「自分はいい人」アピールができる、問題ない発言になる、波風立てない、そういう計算があってのことだからです。
けれども、本当に平和を願うなら、鶴を折ってる場合ではないし、歌を歌ってる場合でもないし、綺麗な言葉を選んでる場合でもありません。
これで武器を買えと言って寄付したり、ロシアの製品を買うことをやめたり、ロシア国民に「お前はどう思うんだ?」と圧力をかけるのが
ごくごく普通
です。そもそもこれはロシアの一方的な侵略でありジェノサイドなのだから、ウクライナが防衛するのは当たり前。平和を一方的に乱したのはキチガイ国家ロシアなのです。
なので、平和を願うなら、とにかく
ロシアを地上からなくすくらいの物理的金銭的心理的行動
が必要なのは当たり前なのです。
願ったところで実際には何も変わりません。
行動しないと何も変わりません。キチガイに道理を話したところで理解しません。
自分が実際に危険な目に遭わないとわからないのははっきり言って
無知
なのです。いい加減わかってほしいのですが、無知だから理解できないのですよね。だから
平和を祈ってます
なんて言うのです。