紅生姜の意外な食べ方(でもないかもしれない)

連れがたこ焼き大好きで、好きすぎて2週間に1回のレベルでたこ焼き作ってます。たこ焼きパーティーです。たこ焼き用のプレートまで買ってしまいました。
たくさん食べられるのが何より嬉しいので、今では僕もたこ焼き大好きになってしまいました。
ところで、たこ焼きというからには当然タコなはずなのに、我が家ではタコが入らないことが珍しくなく、基本的にはシーフードミックス的な感じで魚介類が入っているのです。お互いになんの文句もなく。
ちなみにたこ焼きの具材はというと
たこ焼き粉
卵
天かす
長芋
ねぎ
キャベツ
紅生姜
シーフードミックス的なもの(タコ、イカ、ホタテ、エビなどを気分でアレンジ)
長芋はすりおろして混ぜるし、ネギとキャベツはざく切りにして混ぜてます。
面白い、というか、他はどうなのか知りませんが、我が家では紅生姜も適当に切って混ぜることで、つまりは上記を全部ボールに入れて混ぜてネタを作って、それを焼くのです。
そしてソースやマヨネーズで食べると。
さて、紅生姜に関してですが、これは僕だけなのかもしれませんが、ただの白いご飯にそのまま乗っけて食べるのです。これが美味い!
けど考えてみれば、梅干しを乗っけて食べるのと変わりないということに、書いてて気づきました。笑
そう考えると、案外多くの人が同じことやってそうですね。笑
残念なことに写真はないのです。いちいち食事時に写真を撮る習慣がなくて。
そもそも紅生姜は、たこ焼きを家で焼くようになって初めて買ったのでして、それまでは一度も自ら購入したことがなかったのでした。
それなのに、今では2週間に1度の頻度で紅生姜な訳で、たこ焼きで余った紅生姜は翌日、白いご飯と共に僕の胃袋に直行なのでした。
人生って何が起こるかわからないなぁ。
ちなみに牛丼屋では一度も紅生姜を乗せて食べたことがありません。