カタログスペックには決して記載されないもの

特殊部隊ってロマンあふれませんか?

僕は目をキラキラさせています。

なんて書くと不謹慎だと言われるのは承知。

しかし、それでもあえて、言いたいのです。

特殊部隊ってめっちゃかっこいい!と。

 

 

もちろんこの記事はほんとであるなら想定内でして、やっぱりこれもマスターキートンの受け売りなのですが、この漫画を読んでいたら、上記の記事も極めて当然のことだろうと納得してしまいました。いきなり行って、いきなり大活躍ではなく、危険を察知した時点で作戦の立案と実効なのです。それはプロの世界なので、用意周到なのであり、迅速果敢なのであり、深謀遠慮なのです。

  

ちなみに僕はアメリカもNATOもどっぷり肩まで浸かってウクライナを支援していると思っています。何もしてくれないように見えるのは、そういう見方をする人は、実はロシアと同じ「旧態依然とした古い発想」をしているのです。現代戦はこういうものだというものを僕らは見ているのではないでしょうか?

情報機関が持つ知識と知恵の力を使い、そして、さまざまな事情で表立って動けない時にフリーハンドで動ける特殊部隊を使い、アメリカもNATOもほぼ全力でウクライナを支援しているのだと思わざるを得ませんし、僕にはそう見えます。

一方、カタログスペックばかりを見ていたロシアは文字通りの大失敗、致命的な失敗をしました。同様にカタログスペックばかり見ていた専門家も失敗しています。

カタログには決して記載されない部分。

国を守るという国民の意思もそうだし、支援している国のインテリジェンス、特殊部隊の存在もまさにその部分です。

   

言いたいのは、目に見えない部分の強さってことですが、そういう部分は、全体主義国家には決定的に欠けているものなのでしょうね。そしてそれを補うこともできない。

なぜなら全体主義国家は基本的には一人の輩があれこれ決めるものだから。その輩のスペックがそのままその国のスペックになってしまうからです。

さまざまな意見を受け入れる、あるいは受け入れざるを得ない自由主義国家とは、そこが決定的に違うところ。

その差が今回のロシアの侵略戦争に現れているのでしょうね。