特殊部隊が大活躍!
以前こんな記事を書いたのですが、やっぱりというか当然というか。
さまざまな事情で表立って動けない時、そういう時にフリーハンドで動けるのが特殊部隊だからです。
というわけで、そりゃあ活躍してます。というか、大活躍しています(断定、理由は後述)。そしてウクライナの勝利ののちに必ずリタイア組の中から誰かが本を書くはずで、僕はそれをすごく楽しみにしています。
マスターキートン世代の僕からすれば、これは当然のこと。
むしろマスターキートンの作中、キートンがテレビで知ったように、イギリスが各地に散らばる隊員や元隊員に対して緊急招集をかける際に用いられた暗号連絡(例えば動物園からライオンが逃げ出した)なんてものが今回あったのかどうかが知りたいレベルです。知ったところで何がどうということはありませんが。
でも、やっぱりかっこいい!
ところで、僕には特殊部隊なんてとてもじゃないけど無理です。プロ中のプロに対する強烈な憧れはありますが、そういうエリートになんてとてもなれません。
だからこそ、憧れを持って、そしてその活躍をあれこれ想像したいのです。そもそも、
ゼレンスキー大統領が生きている。
というこの凄さ!
僕はここに特殊部隊の存在を感じて、
かっこいい!
すげー!
と、単純に思っています。どんだけ大変な任務なのか。僕には想像がつきませんが、いずれにしてもこうやって記事になったということは、その背後では凄まじい活躍がされていることは間違いないのです。