侵略戦争を行うロシアを何が何でも擁護したいキチガイどもは「バランス」が好き
ニュースはウクライナを応援するものばかりで、ロシアを非難するものばかりで、
バランスが悪い
とか本気でぬかしている輩がいます。あるいは「何かウクライナに不利な情報を意図的に隠している」とかぬかす輩もいます。
キチガイ
ですね。例外なくキチガイです。
通り魔事件を考えてみてください。被害者はかわいそうですよね。通り魔は非難されますよね。間違っても、
よくやった!
通り魔にも理由がある!
なんて言いません。理由があれば人を殺していいわけではないからです。ましてや赤の他人だしね。
両方の言い分を聞くなんて、実は典型的なお花畑思考そのものです。
侵略戦争は、言い分があればOKで、侵略された方も悪いのか?
んなわけはありません。100%侵略した側が悪いのです。当たり前のこと。
ロシアの侵略戦争を1mmでも擁護する輩の顔と名前と顔写真と資産を公開して欲しいと僕は思ってます。実際それでこれからなんらかの被害に遭っても
・言い分があれば襲っても襲われてもOKで
・どっちもどっちで
・なんなら襲われた方にも何か秘密があるのではないか?
なんてしたり顔で言ってやりますよ。ニヤニヤしながらね。うんと苦しめばいいですね。僕はいい人ではないのでね。ザマーミロ!としか思いませんよ。
両論併記って、いかにもバカが好む言葉です。しかし、両論併記はバカが最も使ってはいけないものです。なぜなら使い方がわかってないからです。100%相手が悪いことに関しては両論併記なんて無意味どころか、事態を悪くさせるだけでしかありません。
悪いものは悪い。
こういう当たり前こそが、特にいざという時には大事なのです。