共産主義という狂った思想をわかりやすく解説!

前編

後編

  

補足

必見です。知的な説明がされていますが、共産主義という狂った思想がわかりやすく解説されています。

何度でも何度でも書きますが、そもそも共産思想はキチガイ連中の狂った妄想。

なぜなら、それは

この俺様が唯一正しい!

という狂った発想が全ての土台になっているからです。全ての土台がそれなのです。だから全体主義になるし、独裁になるし、ブーメランにもなるのです。

僕は共産主義者を1mmも信用していません。独裁者になって、思う存分、

自分の力を誇示する

全ての、文字通り全ての共産主義者、サヨク、リベラルがしたいのはこれだからです。例外はただの一人もいません。

そして大事なことですが、そういう連中を見分ける際には

綺麗事を言うかどうか

を重要視します。サヨクの言う綺麗事を僕は1mmも信用していません。

人権、自由、平等、平和、戦争反対、反原発、温暖化、博愛、差別、フェミ、ジェンダーcte

それらの全ては

自分をよく見せるために

使われるものだからです。その場その場で自分をよく見せるための道具なのであって、だからブーメランになるのです。

    

ところで、僕は今現在共産思想にかぶれているキチガイどもが大嫌いで信用していないと同時に、

過去にそうだった連中

に対しても、常に「色眼鏡」を使っています。そういう思想にかぶれる時点で素質ありだからです。もちろん、その思想にかぶれてはいたけど、やがて本質に気づいて目が覚めるということもあるでしょう。

しかし、僕はいい人ではないので、常にこう考えています。

プロパガンダ要員なのではないか?

と。自分は目が覚めた!といえば、それが免罪符になる。ああ、昔は悪い人だったけど、今はいい人なんだね!となる。しかし、果たして

本当にそうなのか?

と僕は思っています。あえて名前は出しませんが、そういう雰囲気だけど、やってることは「共産党時代と変わってないのでは?」って感じの人が保守界隈にもいます。

行動の仕方が、何か共産思想を感じさせる、革命って感じの大仰さがある。そういう人もいます。

 

ちなみに、僕は昔からただの1mmも共産思想にかぶれませんでした。

根本的なところが胡散臭かったからです。

暴力革命

ってなんだよと。そもそも

革命

ってなんだよと。

他の記事でも触れていますが、僕は革命って言葉が嫌いです。単に、

自分が権力を握りたいだけのバカが言ってる綺麗事

だからです。思う存分暴力を振るいたいキチガイどもの方便だからです。