中国製品やサービスを買う輩は、現在進行形で行われている民族大虐殺に加担するキチガイです。

経済と政治は同じこと。

常軌を逸している日本の中国への忖度ぶりですが、その背後には経済界の思惑があるとか言われてますよね。

というか、僕ははっきりと書いておきます。

中国産の製品やサービスを買う馬鹿がいるから、経済界も狂う

のだと。ズバリ言うなら、国民が買うから、売る方も売るのだと。

僕はできうる限り中国製品を避けています。

できうる限りというのは、実際には全ての製品の出どころを追跡なんてできないからで、わかる範囲では徹底して避けています。中国産だとわかったら、たとえ安くても絶対に買わない。

いかなる製品であってもです。

僕は中国が現在進行形で行っている民族大虐殺に1mmも加担したくないからです。

ナチスドイツの残虐極まりない行為を歴史で学んだ僕は、それを真の悪だと思っているし、真の悪には絶対に加担したくないのです。だから中国を全否定しているのです。

新疆ウイグル地区なんて僕は限定しません。民族大虐殺を行っている張本人は中国国家だからです。中国を支配しているのは共産党で、共産党員なんて僕には区別できない。

だから全ての中国人は悪です。

中国人に「俺は知らない」とは言わせない。

同時に、中国人と何がなんでも絡もうとする輩を僕は絶対に許しません。

岸田総理を心底軽蔑します。中国と仲良くしようとする人も企業も心底軽蔑します。そして

中国製品やサービスを無頓着に買う輩を僕は心底軽蔑します。

民族大虐殺に加担する輩に対して、1mmの好意も持てません。

地獄があればいいのにと思わずにはいられませんね。

こういうキチガイどもを罰する神がいないことを心底残念に思います。