中国が現在進行形で行っている民族大虐殺を絶対に許すな!

中国というキチガイ相手に対しては何を言っても無駄
という認識が広がっているのはいいことです。
サヨクもマスゴミも、中国韓国北朝鮮もそうなのですが、奴らには話し合いなんて1mmも通用しないのです。奴らは
自分たちがなにがなんでも絶対正しいマン
だからです。そういう異常な部分を僕はキチガイと表現しているのですが、こういうキチガイには理で諭そうとしても無駄だし、分かりあうことも、お互いに譲り合うこともできないのです。
良かれと思って例外を作ると、必ずそこに踏み込んで自分たちの利権を拡張するし、情を見せるとそこにつけ込んでくるし、およそ「悪」という存在を形にするなら、見事にこうなるという、そういう奴らなのです。
そういう奴らに対して、「あえて追い詰めずに逃げ道を作る」なんてことは、一見理性的な人物の常套手段に思えますが、これは最悪の「悪手」でしかなく、現にナチスはその悪手のせいで勢力を拡大し、そして世界を巻き込む大戦に突入していったのです。
ダメなものはダメです。
当たり前のことです。
民族大虐殺が良いわけなんて1mmもありません。しかも現在進行形で行っているなんて、僕から言わせもらえるなら、絶対に許してはいけないのです。
あちこちでとことん頑固に僕なりに言いまくった結果、僕の知る人も
中国やばい
中国製品もサービスも拒否
中国人も拒否
という方が増えたのは良いことだと思っています。
ここで理性的なバカが「中国人も拒否というのはヘイト」なんて利口ブル姿が目に見えますが、その中国人が「共産党員ではない」とどうやって見分けるのでしょう?
事実上それは不可能です。
例外を作らない、逃げ道を作らない、ダメなものをダメというのは、そういうことです。実際に、共産党と中国人は違うなんて言ってパイプを繋いだ中国人が、実は共産党員だったなんて話は確実にあるでしょう。いやいや、一人一人は人間的に良いやつなんだなんて言いますが、ヤクザの親分は大抵「良い人」だそうじゃないですか。
なんでそういうバカな話に騙されるのか、僕には本当にわからないのですが、
悪人=悪い人ではない
のです。
僕は一人不買運動してますし、基本的に北京オリンピックに参加する選手も全否定します。以前書いた通りの理由です。
悪に対する最低限の行動の一つは
例外を作らないこと
なのです。現在進行形で民族大虐殺を行う相手に対してはいかなる例外もない。なので、中国に関わる全ての人を僕は基本的に全否定します。
僕はナチスを憎むのでね。
ソ連共産党も憎むので。
何が革命だ。この人殺し野郎!
中国に絡む全ての人が不幸になりますように!と祈っています。