投票するな!

「選挙で投票しましょう!」そう言う僕は私は立派な知識人!

みたいな風潮がまかり通っていますが、はっきり書いときます。

テレビと新聞しか情報源のない輩はむしろ投票するな!

   

もちろん僕が勝手にこんなブログで吠えてるだけで、実際には投票は個人の権利。期日前投票できるところには連日のように大勢の人が訪れているのです。

テレビと新聞で聞き齧った”極めて”歪んだ知識

で、投票する人も多いことでしょう。反権力だという言葉に酔いしれている輩もいることでしょう。自民は許せない。けど、何が許せないのかは、実は本人もよく分かってません。

だってテレビで言ってたもの
新聞にそう書いてあったもの

こんなバカワードを平気でぬかす連中に投票に行けと言う人が、僕には理解できません。

  

一方では、分かってる人だってたくさんいるはずで、本当に日曜は仕事や用事があるのでとてもじゃないけど、投票に行けない!って人だっています。特に大都市では、もはや日曜はみんな休みなんてことはあり得ず、平日も土日もなんの区別もないって感じなので、土日に忙しい人に日曜に投票しろなんて無茶もいいところ。

  

さて、今の政治では、そもそも選挙で政党はもう選べない。僕はそう思っています。一択しかないのです。あとはぜーんぶ見事に異常な政党だらけなので。

だから選挙なのに選ぶことができないのです。実質的に政党が一つしかないのだから。あとはお遊戯会とか学級会にも及ばない気狂いの集まりでしかないのだから。

その一択しかない政党の誰を選ぶのか?

それが今の日本の選挙です。意識的無意識的にを問わず、多くの人はそう思っているのではないでしょうか?

だからこそ「消去法で」とか言うのです。本当は選びたくないけど、他がきちがいしかいないから仕方ないのだと。そりゃそうです。

  

そうそう。一つ指摘しておきたいですが、のは、なぜか多くの人が指摘しない巨悪。

労組。

こいつらのようなクソ野郎がいまだにのうのうとしていることこそが、真の政治腐敗を招いている元凶だと僕は思っています。例えばトヨタ。

トヨタの組合が選挙を仕切っているのは有名な事実ですが、今までそれでどんだけきちがい政党を推してきたんだと。気狂いどもが何を言っても何をやっても強力に背中を推してきたのはこういう労組のきちがい野郎どもです。

今、かなりのきちがい政党と極まったきちがい政党が選挙協力していますが、極まったきちがい政党との協力なんて許せん!流石にそれは無理!などと知ったふうなことを吐かしてますよね。挙句に「もう背中は押さない!」なんてキリッと言ったりしています。

こっちはそもそも、そのかなりの気狂い政党を推してた時点で許せないんだよこのクソ野郎!

だから僕はトヨタ車を一度も買ってません。これからも買わないでしょう。

そもそも僕は反権力的な振る舞いをする輩は全員漏れなく気狂いだと思っているのです。

反権力には必ずルサンチマンが混ざるからで、そういう嫉妬に駆られるような輩は程度の差こそあれ気狂い、もしくは気狂い予備軍でしかないのです。

自分がいい思いをできないのは、常に自分以外の誰かのせい

こういう輩を僕はきちがい認定していますが、これがサヨクの真の姿。

そしてそんな輩に限って、無駄に声だけデカくて、常に権利権利と。

うんざりします。

こんな輩に権利を与えている日本があまりにも寛大すぎ!