自民党の麻生さんは当たり前のことを言っただけです。むしろ言いすぎたかもしれません。

お茶は北海道では作れませんし、りんごは南国では作れません。

生物には適した環境があるのです。

逆に言うなら、適した環境に「なりさえすれば」、そりゃあ作れますし、美味しくもなります。

あまりにも当たり前のことです。

それともなんですか?

美味しくなったらダメなのですか?

   

朝日新聞の狙いはわかります。温暖化って書けば「バカが騒ぐ」「気狂いが暴れる」この構図が欲しいわけです。麻生さんは「失言の名人」らしいのですが、僕から言わせれば森元総理が気狂い連中に寄ってたかってレッテル貼されたのと全く同じ構図だと思っています。

失言だと騒いだ方が気狂い野郎なんです。

朝日新聞とかね。

はっきり言うなら、この記事を見て麻生けしからんって思ったそこの気狂い、お前がばかで気狂いなんだよ!少しは自分が気狂いって理解しろよ!って気狂いに言ってもまあ理解はできないでしょうね。気狂いだから。

とりあえず、非難声明出してるどっかの気狂い野郎の組織の米なんてぜってぇ買わねー!

   

青森県が温かくなって、りんごの産地は北海道に移るんじゃないかという話は、青森県人なら誰でも知ってると思います。青森県=りんごなので、危機感は相当なものでした。今でもその危機感を持っていると思いますよ。

気温の変化は農家などの生産者には死活問題。

だからこそ温暖化とか寒冷化とに関わらず、日々の気温の変化にだってものすごく敏感なのです。出荷直前の気温変化で農作物が全部ダメになるなんていうことがあるし。気温変化のみならず自然災害だって大敵で、長雨、暴風雨、台風、日照り、ヤマセ…農作物をめぐる環境は過酷なもの。

しかしそれがプラスに変わることだってあるのです。

https://twitter.com/nipponkairagi/status/1453241156867870724?s=20

当たり前ですよね。

当たり前のことを言ったら失言だとぬかすのは、気狂いしかいません。

そして気狂いに騙される輩も同類なのです。