ハニトラに引っかかる
僕の知る限りにおいてですが、堂々とハニトラにひっかかりそうになったと公言したのは高橋洋一さんのみ。
学者であって、政府の内情にもものすごく詳しい(何せ官邸中枢に長年在籍)高橋さんの言だけに、それは強烈なものがありますが、僕が不思議なのは
高橋さん以外の人でハニトラを公言した人がいない
ということ。
薬師丸ひろ子似の美人が夜中にやってきたとか、単なる役人なのに、飛行機から降りたらそのまま高級車でお出迎えとか、知る人はみんな知ってますが、全く隠すことなく堂々と色々な媒体で色々と語ってます。もちろん引っ掛からなかったからというのもあるのでしょうが、実に面白い。ファーストレディの意味も実は高橋さんの話から知りました。
へぇ。
という感じでした。つまりはハニトラお断り!ということなんですね。
ところで、僕が高橋さんの話からものすごく気になったのは
ハニトラがあるから危険だ
とあらかじめ役所内で情報が共有されていたということ。高橋さんはこれも何度も言ってるのですが、先輩から「危険だ」とレクチャーされていたというのです。その先輩は夫婦同伴で出張したそうで、だから引っ掛からなかったとのことなのですが、髙橋さんいわく
みんなやられているはず(未遂かどうかはともかくとして)
とのことなのです。ということは、高橋さん以外にも体験してる人がいるはずなのです。
なぜ声を上げないんでしょうね?
高橋さん曰く、ハニトラは最もコスパのいい工作とのことで、そりゃあ人口が13億以上もいる現在進行形で大虐殺をおこなっているような中国なら、美女だって腐るほどいるから、そりゃもうやりたい放題でしょう。ハニトラ要員だって「セックスは嫌です!」などと工作を拒否したら最悪死刑だとしても驚かないレベルだしね。もっと穿った見方をするなら、高橋さんの部屋に行って拒否されたハニトラ容認の美人さんは、工作失敗ということで刑務所に入れられて拷問されたとしても僕はちっとも驚きません。
僕は正直者なので言っちゃうと、
引っかかった間抜けなバカがわんさかいる
から、だから何も言えない。と思います。言わない理由はそれくらいしかないからです。そしてそれは民間もそう。中国大好きな輩はみーんなハニトラマネトラされ放題!
あー気持ちいいーー!
なのです。
最後ですが、これまた僕の疑問。
現在進行形で大虐殺を行なっている中国の仕掛けるハニトラ美人の中には、ひょっとしたらウイグル人女性もいるかもしれません。ウイグル人にだって美人はたくさんいるはずだから。しかも汚れ役には持ってこいじゃないですか。死にたいか?それとも日本の腹の出たひひジジイに抱かれたいか?と問われたなら、死ぬよりはマシ!と思っても不思議じゃないのです。
僕はハニトラ要員には多数のウイグル人美女がいるのではないかと思っているのです。コスパもいいし。
仮に、そういうハニトラ要員の美女を抱いて、それで日本の腹の出たひひジジイどもが中国に忠誠を誓ったとしたら?
日本の民度は劣化した
とか平気でのたまうような人が衣服売ってるとしたら?靖国参拝を意地でも否定するコメンテーターなどがいるとしたら?なぜか中国に行ってから主張が変わるような人がいるとしたら?
こういうのは本当にどうなんだろう?って思わざるをえないのですよね。僕はこれに対しては
キチガイ
以外の形容を思いつきませんが、皆さんはどうでしょう?
欧米人の場合は、ハニトラ要員とやるだけやって、自ら暴露して「だから何?」「セックスしたけどそれが何か?」という、ある意味豪胆な人が多いようなのですが、日本人の中にもそういう人が出てきてくれないかと思います。
危険な情報はみんなで共有しないとならないので。