札幌市のあほうとりさんの素晴らしい主張がこちらです!

田舎じゃなくて札幌市。
田舎だとこの手の看板ってよくあるイメージですが、札幌にもあるとはね。
ところで、この看板を見ていて思ったのですが、そういえば共産党は若返りが求められているんですよね!
これは大変だ!
そこで、僭越ながら、看板の一つも作れない弱者である僕からの提案なのですが、
せっかくの反権力で、ルサンチマンなのだから、その思いのたけを是非とも不破哲三さんに向けられてみてはいかがでしょうか?
不破哲三さんは共産主義者であるにもかかわらずこんな豪邸建てられています。

あれあれあれー。なんか共産主義という思想からはかなり遠いことしているような気がしますよ。それとも彼の著作をちゃんと読んでいない僕の過ちなのでしょうか?
それとも
共産主義に傾倒すると、誰もがこんな豪邸を建てられるのでしょうか?
うーん。
それにしては共産党員らしい、道端でよくわからないことをしている方々ときたら、いかにも年配で人生に疲れている薄汚い人ばかりのような…
なぜそんなに疲れているのかわかりませんが、そんな末端の人を尻目に、上記を見てください!この不破哲三さんの豪邸!
疑問が湧き上がりませんか?
ああ、なるほどわかります。公安からマークされるほどの特別な党。そんな党にちょっとでも疑問を持って、そしてそれを看板などで表明したら、ひょっとしたらあらゆる暴力(物理的暴力とか訴訟とか)の恐れがあるかもしれませんね。だから怖くて不破哲三さんの豪邸に関してはスルーしたいと。
注)断定していません。ひょっとしたらそうかもという一個人の思いです。実際過去に暴力事件を起こしている党なのでやっぱり怖いですよね。
でも知ってますよ!あほうとりさんは、そんな権力者の暴力なんて恐れないはず。その証拠に、上記のような看板掲げてます!権力に媚びない立派な姿ですよ!
素晴らしい!
是非ともその権力者を恐れない力でもって、
不破哲三さんの豪邸を多くの人に知らしめて
あげてください。僕は弱者だからこんなしみったれたブログで精一杯なのです。
あほうとりさんならできるはずです。これならルサンチマンを抱えた若者にも大ウケなはず!そして権力者を革命で打倒しようと共産党に入党する若者が増えるかもしれませんよ!
金持ちは本当に正当に金を稼いでいるのか?もちろん正当だと思いますが、そもそも共産思想と金持ちは合わないように思えますし、素人ながらの疑問が次から次へと湧いてしまいます。
何よりも共に産む社会を目指しているのが共産党!
ならば、一部だけが金持ちになっていいはずがありません。そこのところをしっかりと看板などでアピールして、弱者に寄り添うあほうとりさんであって欲しいと思います。