暴力団と付き合うのは完全アウトなのに、現在進行形で民族大虐殺を行なっている中国とズブズブになるのは大丈夫な国、日本

社長が暴力団と食事したツケ…会社が倒産、突然失業した社員「人生返して」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e65f5c6f54d0c59254aef3f7b464dcbb1ab7af8b

まさに是々非々。ダメなものはダメの典型ですね。

暴力団＝ダメ絶対！

なのです。構成員が猫を飼ってたらOKなのか？当然だめ！うさぎを飼ってたら？もちろんだめ！
一人一人はいい人だけど…？でも暴力団ですよね？

ダメなものはダメなのです。犯罪で食ってるから暴力団。ちゃんとした商売を真面目にやってるならそれはもはや暴力団ではありません。

この調子で、さらには反社の輩も徹底的に締めあげて欲しいです。

彼らの突然の暴力に耐えられる人はそうそういません。危険なものは危険。近寄らないように自衛するのは当然ですが、万が一接触してしまったら最悪でしかありません。反社会的な行動をするのだから反社なのです。綺麗事で「彼らにも居場所を」なんて言っても、その彼らは反社なのであって、反社会的なことをしてしまう。だから少なくとも日本には居場所があってはならないのです。

水清ければ魚棲まず

ではありますが、しかしながら、そういうことを言ってきた結果として暴力団は生き延びてきました。その都度対処では被害者が増えるばかり。僕は被害者にはなりたくはありません。

日本が暴力団を徹底的に取り締まるのはいいことです。

けど、暴力団よりも最悪な連中とは、なぜかものすごくべったりしているのです。

現在進行形で民族大虐殺を行なっている中国に対しては、なぜか

政治と経済は別

だの

悪いのは中国共産党であって人民は別

だの

中国は巨大なマーケット

だのと、なんだかんだ言い訳をその都度こさえては、何がなんでもべったりしたくてたまらないという感じなのです。

僕はもちろん暴力団も中国も全否定です。是々非々なのでね。ダメなものはダメなので。