トロッコ問題は「いい人アピール」

トロッコ問題
https://ja.wikipedia.org/wiki/トロッコ問題

僕は「自分はいい人アピール」が大嫌いだし同時に「自分は良い子ちゃん」という振る舞いをする輩も大嫌いです。

サヨクやサヨク的思考をする全ての人や団体や国も大嫌いです。

その大嫌いな理由の一つがこの

自分はいい人アピール

なのです。

   

個人的にはトロッコ問題にジレンマなんてありません。5人を助けるに決まっているのです。1人と5人じゃ全然違います。そもそも人数が違うしね。

じゃあ何か?

5人がヤクザとか半グレ連中で、1人は普通の市民だったらどうする?

当然5人に死んでもらいます。そんな質問は意地悪でもなんでもありません。

多くの人が知らんぷりをしているであろう、トロッコ問題の真のジレンマは

「その人たちがどういう人たちなのかを瞬時に知る方法はない」

ってことなのです。具体的には

自分にとって(人類にとって)価値があるかどうか

なのであって、当然価値のある方を残すに決まっているのです。

それを言うか言わないかだけ。

みんな同じ人間だ!

なんて綺麗事を言っても、実際にはなんの役にも立ちません。害になるだけです。生きているから可哀想と言ってゴキブリを潰さないなんていう人はいません。潰すと汚くなるから嫌だってだけのこと。

人1人の命は明らかに地球より軽い

のです。たとえ悪人であっても何がなんでも殺さないという偽善的な物語、特にアニメを作って来た人たちの偽善ぶりには反吐が出ます。似たようなものに「核を使わない」なんてものもありますが。シンゴジラの胡散臭い偽善は「何がなんでも核を使用させない」というもの。あの物語空間において、あのまま日本の政府に任せておいたら、日本が破壊されて荒廃し尽くしても「核の使用だけは…」とか深刻ぶった顔してオナってるでしょうね。たまたまゴジラを止めることができただけで、あんな禍、通常兵器で止まらないなら

核攻撃一択

です。それですら駆除できないなら仕方ないとなりますが。

  

それにしても、例えば宇宙戦艦ヤマト2199でも再三再四、波動砲の使用に関してごちゃごちゃをオナってますが、この異常さってなんだろう?

その背後には

自分はいい人
自分は良い子ちゃん

という薄っぺらい考えが透けて見えます。その透けた先に

自分こそが正しい

というサヨク思想が見えますよ。

  

僕が仮にトロッコ問題の当事者なら、そりゃあ殺されるのは嫌に決まってます。

けど、僕が相手から無価値だと思われたら、現実的には殺されてしまいます。あるいは運命の気まぐれで死んでしまうこともあるでしょう。

僕にできることは、

そういう状況にならないように「運」に頼ることのみ。

まさか自分が…

なんてことは誰にでも起きること。僕だって例外ではありません。そしてそういうまさかに対して、僕は全くの無力です。

実際に僕は何度も交通事故に遭ってますし、何度もぶつけられた結果、本当に首が弱くなってしまいました。頚椎って怖いですよ。だから定期的に調べてもらっているのです。

その割には自転車に乗ってあちこち走ってますが。

   

繰り返します。

トロッコ問題は大したことありません。

価値のある人を助けたい。

ただのそれだけ。それを言えない言わないのみならず、

自分はいい人アピール

をするのはサヨク的で僕は大嫌いだという、僕にとってはそういうことなのです。