中国はジェノサイド国家

ずっとことあるごとに僕は中国はジェノサイド国家だと言ってきましたし、悪いのは中国ではなく中国共産党なんていうような「知ったかぶりの良い子ちゃん」に対してもとことん全否定を繰り返してきました。

中国の土壌がどうしようもない大殺戮気質、ジェノサイド気質を持っていることは明らかだし、それは歴史が証明しています。

中国の歴史は常にジェノサイドと大量虐殺の歴史。

どこをどうチラ見しても、いやむしろチラ見しただけで

→暴力でのし上がる悪党が革命と称して大量虐殺ののちに権力奪取
→一旦落ち着くが、いいのは最初だけで必ず荒れる
→荒れるので大量虐殺
→暴力でのし上がる悪党が革命と称してさらなる大量虐殺ののちに権力奪取
→一旦落ち着くが、いいのは最初だけで必ず荒れる
→荒れるので大量虐殺
→暴力でのし上がる悪党が革命と称してさらなる大量虐殺ののちに権力奪取
※上記のいずれかでジェノサイドも行われる

どれだけ綺麗に取り繕うとも、うんこはうんこ。風船の中にうんこを入れて膨らまして、風船の柄が綺麗に見えて喜んで、割れたら大惨事。うんこ入りの風船を膨らましては割って、膨らましては割って、膨らましては割っての繰り返し。

延々と同じことを今に至るも繰り返しているのは、そこに住む人間に問題があるとしか言いようがないではないかと僕は思います。

だからこそ悪いのは中国共産党ではなく中国そのものなのです。

言い換えるなら、中国は、

何度も何度も虐殺を繰り返す
野蛮な行為を繰り返す
悪を繰り返す

そういうところなのだし、そういう国なのだし、「そういう人の集合体」です。

他の国のように、螺旋のようにまわりながら少しずつでも理性が上がっていくのではなく、ひたすらにエンドレスに同じことを繰り返す。

極めて野蛮な国だというのが、僕の中国に対する認識です。

だからこそこんな極めて野蛮な国に忖度する輩もまた野蛮。

中国と関わることはイコール極めて野蛮なのです。

恥を知れ!と言いたいですね。

 

ついでにこれも何度でも書きますが、知識人にありがちな「知識を駆使して相手を知ろう」とするのは、一見理性がある素晴らしい行為に見えますが、理性のない野蛮な輩相手に理性を駆使したところで何にもなりません。いい加減知識人も学んでいただけないかと思います。

理性を発揮するのはいつでもできるのです。

火事で家が燃えてるときに「なぜ家が燃えてるんだろう?」なんて考えるのは、どう考えてもバカ丸出しとしか言えません。消火が先でしょ?

今は消火の時なのです。