占いをどこまで信用すべきか

答えは簡単で、自分の考えで信用すればいいと思います。

割と多くの人が勘違いされていると思うのですが

占いは当たるか?

ということと

占いを信じるか?

ということをごちゃごちゃにしているのではないでしょうか?

それと、占いは非科学的・疑似科学だとするのはやっぱり間違っています。断言します。間違っています。

しっかりとした科学的な調査がされていないのにも関わらず、非科学的・疑似科学とするのは、間違っています。

言い換えるなら、当たるか当たらないかちゃんと調べていないのにインチキだというのは、どう考えても間違っています。

 

誰かやってくれないかとずっと思っていることがあって、それは占いに対するしっかりとした大規模かつ継続した科学的な調査。

例えば皆さんはこれをご存知でしょうか?

170万人調査で判明、誕生月で「なりやすい病気」が分かる
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/45167

すごく面白い調査ですよね。あくまでも「傾向」ですが、傾向の度合いがはっきりわかるのはすごいことです。

同様の調査をなぜ「占い」に対してしないのか。

 

占いはただただ意味もなくポッと出のホラが始まりだとは思いません。何か意味があったはずです。その意味がどのようなものだったのかはともかく、占いにも「当時の知識や知恵が使われていた」ことは確実です。民間伝承や言い伝えなどと同様に、そこには経験則も含まれていたはずです。

今でも、それっぽい調査的なことは実はされていて、例えば

・芸能人に多い星座(血液型)

なんてのはよく見かけますよね。芸能人の部分を色々変えてたりするものもたくさんあります。お金持ちとか政治家とか犯罪者とか。しかし、それを継続的に続けたり、学問的に処理したりなどはしてないのではないでしょうか?

ひょっとしたら「実はこの占いはものすごい確率で科学的にも当たることが実証された」なんてのが出て来るかもしれません。それとも誰かがもう実際に大規模調査をしているんだろうか?

 

占いは当たる当たらないといったこととは別に、カウンセリングとセラピーの両方の効果をもたらす作用がありますよね。これからの人生は良くなるよ!こうするといいよ!という励ましだったりもします。気分転換だったりもします。

だから占いは科学でなくてもなんの問題ないという側面も実はあります。いい気分にさせてやる気を起こさせるということです。それっぽいことを指摘してもらって、

そうかもしれないなぁ、よし、がんばろー!

ってなることはとてもいいことです。

そこに数字で測定された厳密な判断が入ると

・科学的にはあなたのこれからの人生は悲惨になる割合の方が高いです

などと言われてとことん凹ませるなんてこともあり得ますよね。科学的にはそう判断せざるを得ないなんて言われたりして。そうなったらこれからの人生に対してやる気も起きない。

ガン患者に対する告知のあり方のような感じがしますが、逆にいうなら、それは受け止める方の考え方とも言えます。

 

ちょっと占いについて考えてみました。結論としては

大規模な調査して欲しい

ということです。有益だと思うのです。