いまだに戦後戦後と言い続ける人間の屑

いつまで戦後戦後と言い続けるのかについては、もちろん次の「わかりやすい形での戦争が起こるまで」に決まっています。

もはや死人も重傷者も出さない武漢肺炎をいつまでも怖がっているのと同じで、はっきりいえば○ってるレベル。

ではなぜいつまでもいつまでも○ったかように戦後戦後と言い続けるのかというと、それはずばりその人が○ってるから。

75年経とうとも、1年前、ついこの間のような感覚でいなければいけないのだ、常に戦争を非難して犯罪者をさばけ！アメリカを憎め！と喚く様を見たら、そりゃあ○ってるとしか言い様はありません。

それほどまでに大変なこと、不幸なことだったんだ、などとしたり顔、訳知り顔、偉そうな顔で語る輩にははっきり言えば反吐が出ます。

いつまで言い続けるのかと？戦後何年経ったの？75年もネチネチネチネチと過去の日本を、アメリカを責め続けないと死んでしまう病なの？

今を生きようとせず、なぜ過去にしがみつくのかというと、それは過去は分かるから。わかることで「マウントが取れるから」です。軍部が悪かったと訳知り顔にぬかす馬鹿に問うても無駄ですが、当時の状況なんて、当時に生きている人にしか「本当のところ」はわかりません。いくら知識として知ったとしても、それで何がわかるのか？

当時の空気なんてわかるまいに。

過去を知ると称して、単に「今現在の価値観」で悪人を探して非難し、そうする自分が正しいとアピールをする。これはただの気○いでしかありません。

過去を知るのはいいことだと僕は思いますが、過去は過去です。非難は無駄。正しい知識は当然必要ですが、それを武器にして誰かを責めるのも無駄です。

なぜなら僕らは今現在から未来に生きるから。

過去の犯罪を偉そうに断罪するよりも、現在進行形で行われている犯罪にこそ目を向けるべきですね。具体的には中国が現在進行形で行っているジェノサイドです。

過去はいくら非難しても日本軍を悪人認定しても、何も変わりません。過去は過去です。

しかし今現在中国は悪の限りを尽くしています。なぜそちらを非難しない？今も多くの人が悲惨な目に遭い、死んでいってますよ。なぜ非難しないんですか？

過去を非難する輩が今現在から目を背けているのは、はっきり言えば、自分がマウントを取れないからです。偉そうにあれこれ言えないからです。中国の悪口をツイッターで言ったら検閲されるしね。下手すれば冗談抜きで殺さねかねませんしね。

笑止。

これぞ馬鹿丸出しですね。

こんなバカが戦中にいたら、やっぱり何も言えずに震えていたでしょうね。自分がいくら偉そうに言ったところでなんの抵抗もできない、死んでしまった過去の人にならいくらでもマウントとれるけど、今の中国には怖くて何も言えない。だって中国は隣人だからヤクザでも鬼畜でも付き合わないと（キリッ

あまりに馬鹿すぎて哀れすら感じます。中国の金が大事なら、中国に行って稼いで、そのまま日本に帰ってこないでください。僕は現在進行形でジェノサイドを行っている国と仲良くなんて、絶対にできませんから。