再開発で地域を豊かにすればいいじゃな〜い

久々に札幌の中心部に行きました。仕事なので写真はなし。車で通りかかっただけなのです。ラフィラのあったところは塀が出来ていて、再開発をしている模様。
ここのところ札幌のあちこちで再開発だのが行われていて、建物が壊されたり作られたりしているのを見ると、やはり札幌は大都会だと思わずにはいられません。田舎なんてそもそも開発自体がありませんからね。空き家が更地になるのとは訳が違うのです。
再開発は大いに結構(なんかこう書くと上から目線感が半端ないですね)なのですが、元のドンキホーテがあったところは中国資本で再開発されるようですね。
はっきりって中国にはうんざりなので、今からでもやめてほしいです。
何が你好だ。
ジェノサイドを行っている国と仲良くなんて僕にはできません。僕は綺麗事は言わない。中国共産党ではなく、中国そのものが悪い。そう思ってます。今の共産党がなくなったら「新たな共産党」ができるだけ。歴史がそう証明しているのです。だから中国人自体がもうだめ。だからノーサンキュウ。僕はできうる限り中国製品ボイコットを続けています。
なので、北海道には多くの中国人が入ってきていて、あちこちに土地を買っていて、我が物顔でのうのうとしているという話には我慢なりません。
北海道は赤い大地と言われていますが、住んでみると、やっはり「そういう連中は大嫌いだ!」と普通に言ってますし、実際にも軽蔑しています。とことん嫌らっています。北海道が赤く見えるのは、単に人口が多いから「おかしな連中もどうしても一定数いる」というだけ。無駄に声と態度がでかいから目立つだけなのです。もう少しだけ踏み込むなら、北海道は確かに東京からは遠いので、その分だけ変な輩が流れてきてしまう。しかも中央の目が行き届かない。そういうことだと僕は思っています。沖縄と同じ構図。
話を戻して、再開発自体は僕はいいことだと思っていますし、どんどんやればいいとも思っています。大きな建物を見るのは壮観です。僕は巨大な建物が大好きだし、素直に「作った人すごい!」と感心します。一時期「箱物行政」とか言われてたりして散々バッシングを浴びたのですが、僕は当時から「それの何が悪い?」と思っていました。
古びた村の役場が無駄に立派とか言われたりしますが、それの何が悪いの?と思います。
そこいらの僻地にあるど田舎には、ボロボロの汚い庁舎がふさわしいとでも思っているのでしょうか?
はっきり明記しておきますが、僕は金持ちはお金をどんどん使うべきだと思っているし、金持ちを蔑んだことは一度もありません。嫉妬したこともない。自分とは別世界の人たちだからです。
金持ちに嫉妬したり憎んだりしてる(あえてこう書きます)「馬鹿丸出し」の輩がいますが、そういう馬鹿が馬鹿な真似をすると金持ちが金を使わなくなると理解できないかな?
金がない僕のような人がいくら金を使ったところでたかが知れているけど、金持ちが贅沢したらそれだけ大量の金が市場に流れる。だから金持ちが気持ちよく金を使うようにすれば、景気はよくなる。市場に出回る金の量を増やすには、金持ちが金を使うのが一番手っ取り早いのです。
同様に、国がせっせと地方に金をばら撒くんなら、それを使って箱物作って何が悪いのか?
それで地域が潤うなら大歓迎じゃないですか。中国のように誰も使わないものをじゃんじゃんこさえるのとは訳が違うのです。金を持っている人が金を使う。使うようにする。仕向ける。とてもいいことです。
再開発は1円あればできるようなものではない。
多くのお金が使われるし、そうすれば多くの人も潤います。
大事なのは、
「その土地の属する国の法を犯さないこと」
「他国に利益誘導しないこと」
「犯罪者やテロリスト、反社会勢力と関わらないこと」
「不正な手段や嘘いつわりで蓄財させないこと」
「多くの人に金が回るようにすること」
です。
それができているならいいのです。そうやって稼いだなら金持ちであっても大歓迎。ついでに言うなら利権があっても僕は気にしません。
綺麗事は言わせませんよ。多くの人は利権で食ってます。
だから一概にそれを悪だとは僕は全く思いません。利権を守るために法を犯したり信義則を踏みにじったりするのがよくないのであって、もっと踏み込んで言うなら、利権は必要とすら言えます。
みんなが潤うならいいんです。
再開発も、地域が大いに潤うようにしてほしいですね。変な輩は全部排除して、地域みんなに金が行き渡るようにしてほしいものです。


